機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
参照データ一覧
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 35件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
浜松市史 三
(氷砂糖)
氷
砂糖
氷
砂糖
明治十八年に中村藤吉の出資によって河合伝吉を援助して浜松の常盤で製造を従事したのに始,【氷糖会社】その後浜松の氷
砂糖
の名が全国で知られるようになると、大日本製糖会社の斡旋によって両者合同し,当時の年産額は両社で氷
砂糖
五百七十万斤、百六十万円、糖蜜百九十万斤、三十万円に及び、大連・天津・上海をへて,支那内地に輸出されるにいたった(大野木吉兵衛『浜松地方における氷
砂糖
製造業の歩み』)。 / 氷
砂糖
浜松市史 三
(氷砂糖)
氷
砂糖
氷
砂糖
(前述、第三章第三節第三項)も明治四十四年に比し大正九年には生産額は五・九倍となり全国一位 / 氷
砂糖
浜松市史 三
(浜松駅貨物)
における浜松駅の貨物の集散状況であるが、浜松の商工業の発達につれ、移入に於て綿糸・石炭・木材・セメント・
砂糖
,・金属・機械等が、移出に於て綿布・綿糸・木材・
砂糖
(氷
砂糖
等)が増加している。 ,生果 1,025 生姜 2,048 296 落花生 2,243 413 製茶 1,007 896
砂糖
,1,572 1,302 大豆 1,592 2,883 生果 ― 1,641 塩 1,722 1,980
砂糖
,76.00 醤油 〃 17.50 48.00 味噌 一貫匁 28 80 塩 1石 5.00 8.60 白
砂糖
浜松市史 三
(商業地域 浜松駅開通 新興商店街)
464個 1,992俵 刻莨 856個 肥料 35,242個 6,021俵 落花生 2,193俵 氷
砂糖
,1,064樽 種油 457凾 舶来
砂糖
8,206樽 4,475樽 黒
砂糖
1,798樽 1,608,14.667 25.000 49.500 製茶 100斤 23.633 22.400 39.460 白
砂糖
浜松市史 三
([主要工産物])
つぎに産額の面から重要な工産物をあげると、織物(後述、第四章第二節)・楽器・帽子(以上前述)についで氷
砂糖
浜松市史 一
(農民生活の向上)
食生活でも醬油・
砂糖
による調味法が進み、食事の回数は二度から三度に移ってゆく。
浜松市史 ニ
(統制の効果)
入野村では、文政三年(一八二〇)に始まった風呂屋を村役人がたびたび中止を命じたがまた始まり、白
砂糖
の製造
浜松市史 ニ
(生活の変化)
【溜り屋
砂糖
】「溜り屋」では浜松連尺町の樋口弥右衛門や宇布見(うぶみ)村の中村弥九郎・同善左衛門、酢,ができて「われましに安く売り出し候ニ付、家々造候より買候方宣敷と相成」、横須賀(小笠郡横須賀町)の白
砂糖
浜松市史 ニ
(横須賀甘蔗)
小笠郡大須賀町)からはじまり(『変化抄』)、『広益国産考』にも「文政・天保のあいだ駿遠にて製する所の
砂糖
浜松市史 三
(工業組合)
印刷業 4 8 食料品工業 14 内訳 和酒醸造業 5 醤油・味噌醸造 3 清涼飲料水製造 1 氷
砂糖
製造業,1,364,400 〃15年 1,616,787 〃16年 1,592,173 (表)氷
砂糖
生産額
浜松市史 三
(衣料切符)
なお購入切符を必要とした日用品には米・麦・小麦粉・豆類・
砂糖
・食用油・乾麵などを始めとし、木炭(もくたん
浜松市史 三
(商店数と種類 商品移出入 米穀取引所 商品相場)
(表)商店数(明治27年11月) 商名 数 卸売商 酒酢 3 味噌醤油 4
砂糖
4 糀塩 4, 小売商 米穀 48 酒酢 16 味噌醤油 12 魚介獣肉 68 茶椎茸 6 煙草 41
砂糖
浜松市史 三
(第一次大戦と工業発展)
して大正十四年における生産高は織物十・四倍(ただし織物のみ遠州全域)、帽子二・五倍、楽器十二・四倍、氷
砂糖
五
浜松市史 三
(産物)
砂糖
も製法粗にして極上の三盆類は他国のものである。
浜松市史 三
(日糖事件)
日糖事件 日糖事件は日露戦争後の不況にあえいだ大日本製糖会社が政友会議員に金品を贈与し
砂糖
官営法案の
浜松市史 ニ
(国産品売捌)
【木綿】その当国物産の第一は木綿・第二
砂糖
・第三琉球・第四絹糸・第五茶・椎茸之類、右之外干姜その他数品
浜松市史 四
([治療技術の革新])
入院療養中の結核患者同様に、在宅の結核患者へも一カ月主食百四十グラム、油脂十グラム、
砂糖
三百グラムを増加配給
浜松市史 三
(浜松市公設市場)
市場には市の指定商人によって、米・麦・雑穀・薪炭(しんたん)・味噌(みそ)・醬油(しょうゆ)・
砂糖
(さとう
浜松市史 ニ
(水車の企業化)
〆粕 酒粕 油粕 蠟 実綿 木綿 麻 小倉帯地 琉球表 石灰 瀬田灰 あい玉 空貝 椎茸 大島
砂糖
浜松市史 三
(織物工場の激増)
280,000 404,250 2.4倍 楽器 100,200 300,000 386,785 3.9倍 氷
砂糖
,828,549 4,792,973 3,633,500 約4,566,000 2,405,987 氷
砂糖
類
浜松市史 三
(武運長久祈願 興亜奉公日)
1kg 130 鶏卵(地玉) 1kg 56 味噌(上) 1kg 22 醤油(上) 1l 28
砂糖
浜松市史 三
(統制の強化 配給制 体力検定と国民服 紀元二千六百年祭 板屋町火事)
【切符制】
砂糖
・味噌・醬油などの不足が目立ってくると、そうした需給の不平均を除くため切符制による配給がはじめられた
浜松市史 三
(兵役法)
(表)①浜松市内の配給所数 品目 米 味噌 醤油 魚類
砂糖
マッチ 菓子 木炭 配給所数 48
浜松市史 四
([学校給食の開始])
していた松本加代は『浜松の戦後教育』に「岩のように固まった脱脂粉乳をナイフで削ってすりこぎでつぶし、
砂糖
浜松市史 ニ
(仕法掛役目)
【繰綿】国産品は仕法掛の建白書によると、繰綿を第一に、
砂糖
・琉球・絹糸・茶・椎茸類を順にあげており、これらを
浜松市史 四
([子どもの遊びと楽しみ])
金が無いときは、桑の実やぐみの実、やんぞうこんぞうなどを食べ、また、家で作ったふかしいもや干しいも、
砂糖
棒
浜松市史 三
(商業の発展 市況の概況)
ごろから十二年へかけて満州事変を契機とする軍需工業の好況によって、織物以外にも織機及び機械類・楽器・氷
砂糖
浜松市史 三
(主要商店)
間渕商店(肴・下垂) 神谷商店(成子 忍冬酒製造) 味噌醤油 鈴木幸作(成子 ほかに浜名納豆製造) 食料品
砂糖
浜松市史 三
(物品販売業)
〃 白山舎 三組 〃 興農舎 元城 〃 養牛舎 板屋 〃 松田農園 沢 〃 関根山羊牧場 元城 氷
砂糖
浜松市史 ニ
(凶歳御手当)
しかしながら浜松周辺の村々の木綿・
砂糖
・生糸等の生産の高まりに相応じた建策であったことはいうまでもない
しいの森はぎの原:わが町文化誌
(浜松市立北部公民館『しいの森はぎの原:わが町文化誌』 目次)
小豆餅開拓 【葵町 金子孝次郎】 135 【小豆餅開拓 水田化 じゃがいも 一三〇連隊 航空通信連隊
砂糖
工場,ごかき 火吹き竹 ごはんたき おき火 火鉢】 177 食物考 【自家製 味噌づくり しょう油 黒
砂糖
浜松市史 ニ
(目次)
川論 漁業 鳥浦 藻草 畳表・海苔・
砂糖
浜松市史 五
([石油危機・物不足と「消費は美徳」時代からの決別])
十一月頃からトイレットペーパーや洗剤・
砂糖
・食用油・灯油は品不足となり、激しい値上がりとなった(『新編史料編六
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌
(浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)
ガス 【砂山町 中部ガス 豊橋ガス ガスタンク】 83 (三)旭日氷糖と旭日写真工業 【氷
砂糖
学びの里祈りの丘:わが町文化誌
(浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)
尋常小学校准教員養成所 白王児童図書館 スカウト】 287 【菅原町の由来 七軒町 上新町 菅原町東 宿外
砂糖
屋
/ 1ページ