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浜松市史 ニ
(職人町と屋敷)
このうち
神明町
には職人頭の家が三軒、紺屋町と大工町には二軒あり、家数からいうと大工町・紺屋町・鍛冶町・,中でも大工町は七六%、
神明町
は五八%、鍛冶町は四九%を占めている。 ,大工役 119軒 木挽役 37軒 上島村 1軒
神明町
1軒 江川村 4軒 新町 4軒 大工頭 1 , 素人役 8 本役 38 本役 3 大工町 1 鍛冶町 1 下中島村 3
神明町
,
神明町
1 大工町 1 薬師新田 1 連尺町 1
神明町
6 早馬町 1 板屋町
浜松市史 ニ
(残留家臣団)
【仮役所】しかし、家老拝郷縫殿は
神明町
の小西四郎兵衛宅に、そのほか秋元天兵衛は笠井屋善八、用人清水帯刀,は川合屋惣兵衛、仮奉行大道寺源内は
神明町
木綿屋権左衛門、町郡奉行山川伴蔵は田町孫兵衛、留守居山中勘解由,(かげゆ)は
神明町
木綿屋卯兵衛、物頭呼子平右衛門は板屋町足袋屋源助宅に町宿をとり、田町の永林寺(浄土宗玄忠寺末,、明治六年廃寺)と
神明町
の玉屋源右衛門宅に仮役所を設け、郷村引き渡しの立会に備えまた残務の整理にあたっていた
浜松市史 ニ
(【桶師】)
【桶師】 桶師 家康は浜松入国以来合戦が多く、各陣場で火矢筒の御用を桶師頭
神明町
源六の先祖がうけていたことから,「除地屋敷 一軒、配下屋敷
神明町
二軒・紺屋町三軒・早馬町一軒・下垂町六軒、その上諸役免」となった。
浜松市史 ニ
(宿の根幹表筋町)
そこが新町で板屋町・田町・
神明町
とつづく。,
神明町
は坂町(神明坂という)で上りきると浜松城の大手門前へ出る。,東海道往還通でもっとも大きいのは町筋三町二十二間、戸数百軒の田町で、もっとも小さいのは一町一間、二十六軒の
神明町
浜松市史 ニ
(無役町の人足割)
その後、文政九年(一八二六)に、無役町のうち下新町・成子坂町・
神明町
・板屋町にさらに七軒町・新町を加えて,本魚町 6 紺屋町 12 下新町 20 成子坂町 4 利町 6 名残町 8 鍛冶町 9 池町 4
神明町
浜松市史 ニ
(戸口の増減)
・板屋町・新町・大工町・紺屋町が加わり七か町となり、また五十軒未満が旅籠町・塩町・成子坂町・七軒町・
神明町
,下垂町・池町・鍛冶町・平田町・本魚町・利町・清水谷・猿屋町と十四か町だったのに旅籠町・成子坂町・上新町・
神明町
浜松市史 三
(菓子工)
菓子工 【宮坂米吉】菓子工 宮坂米吉(文久二年浜松
神明町
生)。屋号を宮坂屋。
浜松市史 ニ
(神明社)
神明社 神明社(当市三組町)もと
神明町
にあった(前述)。
浜松市史 三
(立憲帝政党 自由党 改進党 浜松政界の基盤)
竹田右文・小野江善八(田町)・林弥十郎(伝馬町)・杉浦彦惣(鴨江小路)・中島登(紺屋町)・小西四郎(
神明町
,)・殿岡善太郎(伝馬町)・宮坂米吉(
神明町
)・木村安次郎(元魚町)・金原吉十郎(鍛冶町)・田中五郎七(
浜松市史 ニ
(各町の長短)
板屋町・新町の東海道通町道の四町で、板屋町の二百十四間が最長、百間未満は旅籠町・塩町・成子坂町・上新町・
神明町
浜松市史 ニ
(町幅)
町幅 また四間以上の町幅の町は連尺町・伝馬町・塩町・
神明町
・板屋町・新町・池町の七か町で、池町以外は
浜松市史 ニ
(町筋の屈曲)
町筋の屈曲 町筋は東海道では
神明町
の神明坂下と気賀へ通ずる紺屋町の紺屋坂下で大きく屈曲していた。
浜松市史 ニ
(天保二年 天保三年)
納辻七百三十一俵のうち百七十一俵余が不足となったので、十一月米問屋で御用達の本魚町若森長右衛門と同町池田庄三郎・
神明町
木綿屋権左衛門
浜松市史 ニ
(城下の不穏)
、水野氏の仮役所はもちろん愛宕下(当市元魚町)の御用達池田庄三郎をはじめ本魚町若森長右(権左)衛門・
神明町
木綿屋柳瀬権左衛門,・大厳寺口・鍛冶町口・名残口などの要所を固め、水野家では鑓の鞘をはずし刀の鯉口をゆるめ仮役所へ通ずる
神明町
浜松市史 三
(浜松の仮戸長と管轄地)
・本魚町・紺屋町・大工町・大堀新地・猿屋町・愛宕町・七軒町・成子坂町・塩町・旅籠町・伝馬町・連尺町・
神明町
浜松市史 三
([書籍の発刊と書籍店])
(浜松下新町)・山城屋仁平・伊勢屋太右衛門・一貫堂・奎文堂・好文社(浜松紺屋町)をはじめ静山堂(浜松
神明町
山下久太郎,)・三盟社・山下仁平(浜松
神明町
)などがある(『遠江村名一覧表』)。
浜松市史 ニ
(水の手)
【新川】なお外濠の水は二つの細流となって、一つは下垂町・池町・田町(いずれも低湿地)方面へ、他は
神明町
浜松市史 三
(各町消防組 連合消防組)
【出初式】明治十五年には天神町・
神明町
・池町・平田町・板屋町・早馬町・鍛冶町の七組を加え二十一組となって
浜松市史 三
(東海道通)
東海道通 【田町 伝馬町】明治維新を迎えたとはいえ、中心街を成しているのは江戸時代以来の田町・
神明町
浜松市史 一
(火災)
一七七二)二月十二日昼九ツ時過より暮迄、紺屋町立町通、袋町入口の向土橋際南側より出火、立町不残、連尺町・
神明町
浜松市史 三
(小野組大火)
狂言小屋一)で、被災町は伝馬町・旅籠町・鍛冶町・後道・平田町・平田村・塩町・大工町・利町・紺屋町・連尺町・
神明町
浜松市史 ニ
(柳瀬方塾)
こもりく)先生」とよばれ、自らも隠口の翁(おきな)と称したという柳瀬方塾は、貞享二年(一六八五)浜松
神明町
浜松市史 三
(浜松三戸長役場)
【浜松西部】紺屋町外十一ケ町村戸長役場 浜松紺屋町 浜松連尺町 浜松利町 浜松肴町 浜松
神明町
浜松市史 三
(商肆)
とりわけ
神明町
宮坂屋には東京より移住の職人がいて新奇のものを製す。
浜松市史 三
(寺島村 和地山)
板屋町 93 310 3 3 0 成子坂町 浜松菅原町 七軒町 117 428 6 3 上新町 浜松
神明町
浜松市史 ニ
(城下のにぎわい)
板屋町・田町・
神明町
・伝馬町・旅籠町など建続たり。井上河内守の城なり。こゝは薬店多し。書林もみゆ。
浜松市史 四
([商店街の誕生])
栄町商店界 1 亀山町商店界 1 北部商店界 1 城北商店界 1 塩町商店界 1 菅原町商店界 1
神明町
商店界
浜松市史 四
([茫然自失の日々からの脱出])
だけがただれた黒い肌をまともに日光にさらしている樹々の根本に青々と芽ぐんだ再生の力を見たと記し、続けて「…
神明町
浜松市史 三
(連合制の発達 浜松宿二十六か町村連合会 地方自治制の出発 浜松宿議会)
13年改選 明治12年選挙 議員名 選挙区 議員名 若森又次郎 (元魚町) 清水寅太郎 小西四郎 (
神明町
浜松市史 三
(会社)
4(0) 大工町 4(0) 中島町 4(3) 寺島町 3(1) 元目町 3(2) 元魚町 3(0)
神明町
浜松市史 ニ
(町屋)
神明町
(しんめいちょう) 神明宮(現在三組町)があったためで、坂がありこの坂を神明坂とか宮坂ともいった
浜松市史 三
(金融機関)
〃7 近江銀行浜松支店 伝馬町 ― 不動銀行浜松支店 〃 ― 東名銀行浜松代理店
神明町
浜松市史 ニ
(各町の夫役)
たとえば明和九年(一七七二)二月十二日に紺屋町から出火して連尺町・
神明町
・田町・板屋町方面まで延焼するという,をする 明和 8.1.19 (1771) 心造寺火事 〃 9.2.12 (1772) 紺屋町・連尺町・
神明町
浜松市史 ニ
(東海道往還通)
南114 9 上新町● 45 8 6 2 1 東92 3.1 有 火 西92 10
神明町
浜松市史 三
(大きな町)
4 1 51 9 上新町 2 47 49 2 2 8 25 11 1 2 47 10
神明町
浜松市史 ニ
(烏明の来遊)
会場は四人の庵を順に廻り、去草・是々堂知白(当市
神明町
、沢井佐助)・柴田虚白(浜名郡湖西町白須賀)・袴田斗六
浜松市史 三
(中心街板屋町 問屋街の形成)
6 11.3 上新町 49 0 1 1 1 2
神明町
浜松市史 四
(戦災都市)
都市の商店街について、盛り場は浜松駅正面地区や中心部(おおむね旭町・伝馬町・連尺町・
神明町
・田町・板屋町
浜松市史 三
(商業地域 浜松駅開通 新興商店街)
商業地域 浜松駅開通 新興商店街 【鍛冶町 旭町】商業地域は、依然として東海道筋の田町・
神明町
・連尺町
浜松市史 四
(山根七郎治)
三行舎結成後は、昭和二十三年に第一回三行舎展を
神明町
の菓子屋「月ヶ瀬」で開催、以後、年に一度の開催となり
浜松市史 ニ
(寺島八幡地の年貢)
(単位俵未満切捨) 上納者 品目(数量俵) 米 麦 鍛冶町 57 57 肴町 163 181
神明町
浜松市史 三
(浜松市役所 機構)
321 菅原町 302 海老塚町 1254 浅田町 717 船越町 497 田町 505 肴町 166
神明町
浜松市史 三
(反対論 即行論)
国庫補助は打ち切られ昭和二十六年まではその復活の見込のないこと、そうなれば深刻化しつつある市西部区域(
神明町
以西
浜松市史 四
([凧揚げ祭の復活])
そのコースは三日と四日、五日では異なっていたが、五月三日の場合は五社神社→栄町→伝馬町→連尺町→
神明町
浜松市史 三
(蔬菜類)
【青果】また、園芸農産物は浜松市街地に対しては直接小売のほか市内の青果市場や夜間青果即売場(田町・
神明町
浜松市史 四
([浜松市消防団の誕生])
元城町一三八番地 元城町 松城町 元目町 田町 池町 旭町 尾張町 鍛冶町 千歳町 伝馬町 肴町 大工町
神明町
浜松市史 三
(四月と五月の空襲)
68 伝馬町 24 7 4 120 旅籠町 90
神明町
浜松市史 ニ
(領主の保護)
#160; ・2 1 ・7 1
神明町
浜松市史 四
([都市計画事業])
二十五メートルに拡幅する市の原案に対し、二十メートルの現状維持を主張して反対している国道一号線に沿う
神明町
,このころ、特に問題になっていた事項はこの
神明町
の中ノ島の撤去、有楽街の鍛冶町入り口の貫通、元城町十字路
浜松市史 四
([復興した浜松の中心市街地])
鍛冶町の松菱と田町の棒屋がその中心となっていたが、有楽街や浜松座通り、千歳町・伝馬町・連尺町・
神明町
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