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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 一 (禅宗)

禅宗 鎌倉末から南北朝にかけては、禅宗と念仏系統の諸宗がさかんであった。,禅宗は来世(らいせ)(未来)で救われることをとかず、この世で悟りをひらくことに目標をおいている。 / 禅宗
浜松市史 ニ (禅宗)

禅宗 つぎに、浜松をふくめ西遠地方の寺院について述べる(『浜松市史一』中世編参照)。  ,これを宗旨別にみると、前述したように禅宗の寺院がもっとも多く、中でも曹洞宗普済(ふさい)寺十三派、臨済宗奥山方広寺 / 禅宗
浜松市史 一 (建築)

建築 【禅宗】天竜・相国両寺の創建、京都・鎌倉の十刹・諸山の制もつくられ、各国に安国寺が建てられるなど,、南北朝時代は禅宗建築の最盛期である。
浜松市史 ニ (寺院の創建年代)

【禅宗】さらにこれを宗派別にみるとほとんど禅宗で、中でも曹洞宗普済寺十三派の伸張がいちじるしい。  
浜松市史 ニ (半僧坊と三尺坊)

このような信仰を説くのは禅宗で、もともとその地方の土俗神が開祖に帰依したものだろうという(川崎庸之・笠原一男
浜松市史 ニ (宗旨人別帳)

浜松田町宗旨改帳(引佐郡細江町 林岱雲氏蔵) 一 禅宗曹洞派池川村天林寺 印 庄屋  ,#160;           年三ツ   禅宗臨済派木船村長泉寺,つな     証文取置申候       年十八 一 禅宗曹洞派板屋町南能庵
浜松市史 一 (宋学)

儒・仏・道三教一致の思想は、禅宗とともにつたえられ、南北朝時代から流行する。
浜松市史 一 (駿河の臨済宗)

そして臨済宗を中心とした駿河国の禅宗は、東海道をおさえたようにみえた。
浜松市史 一 (北山文化 唐絵)

北山文化 唐絵 義満は五山(ごさん)(京都では、天竜・相国・建仁・東福・万寿の五か寺)の禅宗が、修禅
浜松市史 一 (土倉と町衆)

そのうえにたって、禅宗がもっている幽玄さ(わび・さび)の中から、美しく価値のあるものをみいだそうとするのが
浜松市史 ニ (葬式仏教)

するにつれて寺とは葬式を頼むところとばかり思うようになり(葬式仏教)また「宗門送り状」でもみたように、禅宗
浜松市史 五 (開帳)

浜松市内の禅宗寺院数は、可美村合併後の統計(『静岡県宗教法人名簿』平成六年三月、静岡県総務部学事課)によれば,臨済宗妙心寺派(二十)、臨済宗方広寺派(八十一)、曹洞宗(九十六)、黄檗宗(六)、合計二百三寺院が数えられ、禅宗,【浜松信行社 大野木吉兵衛】  他方、禅宗寺院ではないが、財団法人浜松信行社(助信町)においては念仏
浜松市史 一 (建築)

【天竺様】宋の建築様式が奈良の東大寺の再建のときと、禅宗の伝来のときとに伝えられ、日本建築界は、ふたたび
浜松市史 一 (安国寺と利生塔)

安国寺は従来の禅宗五山派(ごさんは)の足利氏や各国守護と檀那関係など特別な関係をもつ有力禅院を、そのまま
浜松市史 一 (普済寺十三派)

月窓義運の開いた西来院、在天弘運を開山とする宗源院など、普済寺派の寺院が、この時代に開かれた(鈴木泰山『禅宗
佐久間町史 上巻 (佐久間町史 上巻 目次)

(2)奥山氏と佐久間 三七一 (3)百姓と名職 三七五 (4)農民支配の動揺 三八一 (5)禅宗
浜松市史 五 ([多彩な空間的・時間的方法])

他に声明(しょうみょう)(宗派による唱法の区別で真言声明・天台声明・浄土声明)、梵唄(ぼんばい)(禅宗
解説「井伊直虎とその時代」 (解説「井伊直虎とその時代」)

臨済宗妙心寺派の龍潭寺は、小堀遠州作の庭園が有名な東海地方を代表する禅宗寺院である。
解説「涅槃図」 (解説「涅槃図」)

【維摩大士】 「維摩の一黙」、維摩経で知られ、禅宗の涅槃図によく登場する。
引佐町史 下巻 (引佐町史 下巻 目次)

 彫刻 1356 (一)方広寺の釈迦如来像 1356 1 宝冠を頂いた釈迦如来 1356 2 禅宗,1383 6 竜譚寺風俗屏風の価値―残された研究課題― 1385 第四節 建造物 1388 (一)禅宗本堂
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌 (浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)

17 (一)土地のひろまり 【荘園 浜松荘 南北朝】 17 (二)新仏教と禅のひろまり 【禅宗
浜北市史 通史 上巻 (浜北市史 通史 上巻 目次)

の遠江守護 610 5 在地領主赤佐氏 613 第五節 信仰に生きる人びと 616 1 伸びる禅宗
引佐町史 上巻 (引佐町史 上巻 目次)

(六)「新羅堂崩れ」をめぐって 489 第四節 方広寺と無文元選 494 (一)遠江における禅宗
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