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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
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浜松市史 三
(遠州秋葉山炎上)
遠州
秋葉山
炎上 さて、こうして迎えた昭和十八年三月には火伏の神として崇められた遠州
秋葉山
が火災で焼失 / 遠州
秋葉山
炎上
浜松市史 ニ
(秋葉講)
秋葉講 秋葉講
秋葉山
は火防の霊場としてあまねく知られた。,この鳥居は、嘉永五年田町の町民が
秋葉山
の神恩に報いるため建設したもので、はじめは木造であったが、のち「,また文政十年(一八二七)八月には、掛川宿から
秋葉山
越浜松宿までの間、山路で人家をへだて、参詣人も諸事さしつかえるため,(浜北市)・松袋井村(袋井市)世話人発起、山中村名主組頭の奥印で勧化寄進方を願い出ている(『文政十年
秋葉山
道筋接待茶屋建立勧化帳
浜松市史 ニ
(火の神)
火の神 火の神 【秋葉信仰】火伏の神とし犬居
秋葉山
が信仰された (高柳光寿「
秋葉山
神仏分離事件調書」
浜松市史 ニ
(東明守誓)
東明守誓 東明守哲は高塚村高蔵寺の啓岩や奥山蔵書院の竜水に学び、奥山方広寺北西の富幕山や
秋葉山
に禅を
浜松市史 一
(北方の地質)
【井伊谷 久根鉱山 峰之沢鉱山
秋葉山
】浜名湖の北では、古生層にはさまれた石灰岩が盛んに採掘されている,天竜川のすぐ東では赤石裂線のために岩層の並び方がみだれ、
秋葉山
付近でジュラ紀の鳥ノ巣石灰岩を含む地層が,とくに大井川中流の家山と天竜川中流左岸の
秋葉山
との間では、適従谷と、それにはさまれて生じた屋根の列との
浜松市史 ニ
(浜松の主要交通路)
弐拾五丁、的場・黒田村・山吉田・大野を経て鳳来寺薬師堂まで都合、道法、浜松より拾弐里九丁 【秋葉道】一
秋葉山
御堂,までの道法 浜松より光明山御堂まで道法六里拾八丁、光明山より犬居まで壱里弐拾五丁、犬居より
秋葉山
御堂,【秋葉街道】つぎに秋葉講で参詣者の多い
秋葉山
参詣道筋については、連尺町追手札之辻から神明(しんめい)町,崎村・木舟村・蟹沢村・新原村・芝元村、鹿島此所川有、舟渡し川幅壱丁程有(中略)、浜松追手御高札場より
秋葉山
御堂
浜松市史 ニ
(蝶夢の来遊)
安永九年(一七八〇)四月、
秋葉山
(周智郡)に参拝した蝶夢は、二十四日浜松の城下に泊り、翌日浜松の永田白輅
浜松市史 四
([近隣の行楽地])
戦前、遠州電気鉄道が大いに宣伝していた
秋葉山
詣でや天竜下りは戦争で中断されたが、二十五年七月二十三日には,静岡新聞社主催の秋葉詣でと天竜下りの旅が催され、浜松―
秋葉山
―雲名と回り、雲名からは豪快な天竜下りを行
浜松市史 ニ
(家康の浜松移城)
家康の浜松移城 元亀元年(一五七〇)七月に、家康は
秋葉山
叶坊光播を使者として上杉輝虎に浜松城図を贈って
春野町史 通史編 上巻
(春野町史 通史編 上巻 目次)
北遠地方における庄園の形成 170 第四節 地域の信仰 174 一 神々の信仰 174 二
秋葉山
,普及 602 第四節 茶生産の発展と茶一件 606 第五章 信仰と文化 611 第一節
秋葉山
,と秋葉信仰 611 一 近世の
秋葉山
611 二 秋葉信仰 618 三
秋葉山
道 637 第二節
春野町史 通史編 下巻
(春野町史 通史編 下巻 目次)
三 町域の学校と教育の実態 96 四 学校維持 124 第八節 宗教政策と春野 136 一
秋葉山
,675 二 慰問と婦人会 677 三 隣組の強化と警防団 683 四 映画会の変質 687 五
秋葉山
浜松市史 四
([浜松カトリック教会の布教])
九月には三組町
秋葉山
宮司袴田家から住宅を譲られ移築した(平屋・建坪十七坪半)。
解説「浜松の明治以降の資料」
(解説「浜松の明治以降の資料」)
この岩水寺遊園地をはじめ、
秋葉山
、光明山などの観光地も売り出そうとして作成したのがこの案内図である。,郊外では
秋葉山
、半僧坊、井伊谷宮などが大きく描かれている。美しい浜名湖の描き方も見事である。
浜松市史 四
([遠足と修学旅行])
中学校では汽車で蒲郡、バスで粟ケ岳、御前崎、
秋葉山
まで足を延ばした。
天竜市史 上巻
(天竜市史 上巻 目次)
仏教 天竜市内寺院の開創 江戸時代の仏教政策 市内寺院一覧 第三節 民間信仰 八四三 光明山信仰
秋葉山
信仰
解説「国絵図」
(解説「国絵図」)
主な山の名が記され、山住権現、白山権現、
秋葉山
などの信仰対象の山の名が記される。 ,例を挙げると、山住権現―鳥居と建物、神妻明神―鳥居と建物、
秋葉山
―建物、光明―建物、一之宮小国大明神―,例えば、
秋葉山
から鳳来寺へと向かう秋葉道沿いの石打、柴では、小判形の右に熊との傍書がある。
龍山村史
(龍山村史 目次)
六四八 四 あいつぐ大火 六五二 (一)瀬尻の大火 六五二 (二)下平山の大火 六五四 (三)
秋葉山
天竜市史 下巻
(天竜市史 下巻 目次)
市域の火災 二七五 相つぐ二俣村の大火 熊村の山火事 横山の大火 熊村字市場の火災 光明寺の火災
秋葉山
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
処罪】 412 4 梅谷本陣に婿入りした賀茂真淵 【旅籠町平右衛門記録】 414 5 田町の
秋葉山
大鳥居
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