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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 ニ (蒼山)

蒼山 江戸末期に為山・春湖と共に三大家と称せられた人に摩訶庵蒼山(まかあんそうざん)がある。,蒼山(遠藤氏、通称慎七)は文政三年(一八二〇)赤湯(山形県)に生まれ、江戸に出て蓬窓風外に学び、のち桜井梅室,これはわが亡きあとは蒼山に従え、という烏谷の遺言によったのである。,蒼山が遠江に滞在した期間はわずか六年ほどであったが、木潤・守考・意秋・甘谷など優れた門人があった。,【蒼山句碑】明治二年、普伝院(当市安新町)境内の稲荷社に蒼山の句碑が建てられ、「さすかたはなくてたゝ飛 / 蒼山
浜松市史 三 (明善の上京)

【摩訶庵蒼山】明善はこのとき「維新万機御親裁被仰出、言路洞開ノ御時節、千載ノ一期ト奉雀躍」と上京したが,、「三州吉田裁判所ニ可願出」と申し渡されて帰宅した(このとき案内として同行したのが旅の俳諧師摩訶庵蒼山,で、当時京都には蒼山の師桜井梅室の息村岡聞多がおり、新政府への紹介の労をとったという。
しいの森はぎの原:わが町文化誌 (浜松市立北部公民館『しいの森はぎの原:わが町文化誌』 目次)

岡村義理 飯尾治右衛門 飯尾家 油屋】 40 引馬野吟行―『ひくまのにき(日記)』より 【摩訶奄蒼山
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