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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 一 (当市内の徳川氏の氏神)

当市内の徳川氏の氏神 【五社神社 諏訪神社】なお徳川氏の氏神は、五社神社とか諏訪神社だともいわれる(,諏訪神社は家康が永禄十一年遠州入りの時から信仰しているという(『浜松諏訪神社社家由緒』)。
浜松市史 四 (神社の統合 墓地の移転)

神社の統合 墓地の移転 【五社神社 諏訪神社】  浜松の旧市内には多くの社寺があり、寺院にある墓地,神社のうち合併したものは五社神社と諏訪神社で、旧五社神社内に五社神社諏訪神社と改称し、仮社殿を建てた。,諏訪神社の跡地は後に市が買収し、浜松市民会館が建てられることになる。
浜松市史 三 (五社と諏訪 井伊谷宮)

による神官の世襲禁止と上知令とは神社の経済的基礎を失うことであり、ことに徳川家の庇護の厚かった五社神社と諏訪神社,邸宅は平野家の所有となった)は失職し、村社となった諏訪神社の大祝杉浦家(譲―幹―正幹。,諏訪神社(浜松市利町,現在市民会館敷地)
浜松市史 ニ (諏訪明神社)

諏訪明神社 諏訪明神社(当市利町、五社神社諏訪神社)五社明神社の南隣にある。,慶長十九年十月と翌二十年(元和元年)二月に、また三代将軍家光は寛永十一年七月にこの両明神を参拝している(「諏訪神社延宝三年棟札,内田旭「浜松諏訪神社と大祝杉浦家」『静岡県郷土研究』第十三輯)。  
浜松市史 四 ([神道指令と神社の諸問題])

[神道指令と神社の諸問題] 【五社神社 諏訪神社 氏子総代 公職追放】  日中戦争から太平洋戦争に,拡大した時代において、五社神社・諏訪神社は国家神道下の浜松の総社として位置付けられていた。,五社神社・諏訪神社の場合は徳川秀忠誕生における産土神を祭ったことに由来する格式を誇っていた。,諏訪神社」『調査研究報告書 五社神社・諏訪神社 社殿等修理関係資料本文篇』 東京国立博物館 参照)。,右の全七カ条で述べられた問題点は、五社神社・諏訪神社特有の問題点ではない。
浜松市史 四 ([社殿再建築の動き])

  【五社神社 諏訪神社】  戦前には近世以来の社格の伝統を有し、独立した社殿を構えていた,五社神社、諏訪神社では、昭和十三年に五社神社が修復竣工、同二十年に諏訪神社が修復竣工した直後、同二十年六月十八日米軍,戦後、まず昭和二十三年に五社神社仮殿ができ、同三十五年には五社神社と諏訪神社が合祀されて五社神社境内に,浜松の産業界や団体・個人の寄付に拠ったものという(浜松市立中央図書館・浜松読書文化協力会編「五社神社・諏訪神社
浜松市史 ニ (高力忠房)

五社神社諏訪神社(両社は昭和三十五年から五社神社諏訪神社という)には忠房の寄進した石の手洗鉢二基がいまも,高力摂津守忠房寄進手洗鉢(浜松市利町 五社神社諏訪神社)  幕府は忠房が島原に移封と決定したとき
浜松市史 五 (神前奉納)

神前奉納 【浜松茶農協】  平成九年五月二日付記事では、利町(とぎまち)の五社神社 諏訪神社へ初摘,他方、葉茶ではなく、煎茶を点じて五社神社 諏訪神社神前に奉納するという記事は、恒例ながら平成十三年九月十一日付,【針供養】  平成五年二月九日付記事では、二月八日、五社神社 諏訪神社に裁縫の上達を願う針供養があったと,【居合道】  平成十四年二月十一日付、同十五年二月十八日付、同十六年六月七日付記事では、五社神社 諏訪神社,初めて五社神社 諏訪神社で奉納演武を行ったのは、平成十四年二月十日であった。
浜松市史 三 (浜松八景)

停車場夜雨(やう)・馬込夕照(ゆうしょう)・愛宕山晴嵐(せいらん)(元魚町付近)・常寒山暮雪(ぼせつ)(五社諏訪神社付近
浜松市史 五 ([習俗を生きる])

【五社神社 諏訪神社】  平成六年四月二十八日付記事では、五社神社 諏訪神社が徳川秀忠の産土神を祭る
浜松市史 ニ (地勢)

形成された浜松市街の甍(いらか)がならび、南側は河岸段丘が低くのびて常寒山(とこさむやま)(五社神社諏訪神社
浜松が生んだ名建築家中村與資平展 ((1)浜松市公会堂 設計大正14年 竣工昭和2年)

(1)浜松市公会堂 設計大正14年 竣工昭和2年 現在の市民会館の南(昔は諏訪神社社有地)に浜松市公会堂
浜松市史 一 (繁田氏)

西郷弾正左衛門将昌 同上 土屋新右衛門尉長久 天文24 孟暑晦日 鷲津八幡諏訪神社文書 旧諏訪神社宝殿上葺棟札
浜松市史 ニ (五社明神社)

五社明神社(当市利町、五社神社諏訪神社)創立年代不詳。
浜松市史 ニ (森暉昌)

賀茂真渕の撰になる、暉昌の事績を記した光海霊神(うなてりのみたま)(暉昌の諡号)の碑銘は、いま五社神社諏訪神社
浜松市史 ニ (祭礼)

14 (田遊) 子安神社(富田) 4. 16   五社神社(利町) 5. 4   諏訪神社
浜松市史 五 ([浜松市民会館と浜松市児童会館の落成])

建設された場所は利町の諏訪神社の跡地(神社は昭和二十年六月十八日の空襲により焼失)である。
浜松市史 三 (市民の集会場)

借用するばかりで独立した会場がなかったが、市民の要望により昭和二年二月に始めて市立の公会堂が浜松利町の諏訪神社
浜松市史 三 (武運長久祈願 興亜奉公日)

(ひのえとら)(大正十五年)生れの少女に弾丸除けの千人針(腹巻)を縫ってもらったり、神社(利町の五社諏訪神社
浜松市史 三 (六月十八日の大被害 全市火の海 見渡すかぎりの焦土 公式発表 米軍記録)

全焼一万六千十一戸に達し、罹災者数約五万六千名、浜松市役所・市の枢要(すうよう)な機関をはじめ国宝建造物の五社神社・諏訪神社,浜松工業試験所  中部瓦斯株式会社  浜松図書館 社寺 学校  利町五社神社(国宝)  浜松工業専門学校  利町諏訪神社
浜松市史 四 ([敗戦と神社])

五社神社(利町)・諏訪神社(利町)・県居神社(東伊場町)・松尾神社(元魚町)・秋葉神社(三組町)・東照宮
浜松市史 四 ([行政機関の復興])

仮庁舎は利町の諏訪神社東側の元の庁舎があった場所で、約二カ月の突貫工事で同年十一月上旬に完成、物資課と
浜松市史 四 (内田旭)

冒頭に「浜松諏訪神社大祝(オホハフリ)杉浦国頭(クニアキラ)は駿遠三の三ヶ国に於ける国学の始祖である。
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌 (浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)

地籍整理】 194  ○竜禅寺町 【龍禅寺】 194  ○春日町 【東明神野村 遠江国風土記 諏訪神社,第一次世界大戦】 202  ○浅田橋 【浅田町】 202  ○諏訪橋 【北寺島町 木戸町 諏訪神社
浜松市史 三 (浜松の芝居小屋)

【常盤座】また利町の諏訪神社の大祝杉浦大学の屋敷跡に常盤座があり、九年九月芝翫・菊五郎一座が興行している
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌 (浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)

小柳丈之助 夢告げ地蔵】 201 二 神社仏閣・名所旧跡 203 (一)神  社 204 【五社神社 諏訪神社,煙草専売局支所 日本たばこ産業】 432 14 児童文学者巌谷小波の来浜 【元城小学校 浜松商業高校 諏訪神社,450 20 設置場所でもめた市公会堂 【児童会館 浜松報徳会館 五社神社 演武館】 452 【諏訪神社
輝くいなほはたの音:わが町文化誌 (浜松市立東部公民館『輝くいなほはたの音:わが町文化誌』 目次)

祇園祭り 下飯田町】 142 【初午 竜泉寺 飯田町】 143 【田舎芝居 歌舞伎】 144 【諏訪神社
浜松市史 四 ([盛大になった浜松まつり])

同日午前十時に諏訪神社、十一時に五社神社の大祭が行われ、午後一時から御輿と神宝に奉仕する行列が五社神社
佐鳴の風:わが町文化誌 (浜松市立佐鳴台公民館『佐鳴の風:わが町文化誌』 目次)

賀茂真淵 87 【賀茂神社 縣居神社 東伊場】 87 (二)杉浦国頭・森暉昌・柳瀬方塾 89 【諏訪神社
浜松市史 三 (写真・図版目次)

                     一六四 谷島屋書店(浜松市連尺町、明治三十年頃)          一六五 諏訪神社
とみつか:わが町文化誌 (浜松市立冨塚公民館『とみつか:わが町文化誌』 目次)

)弁天さま 287 【島比賣神社 厳島神社 湧水 霊水】 287 (四)御諏訪さま 288 【諏訪神社
浜松市史 ニ (写真・図版目次)

慶長六年浜松伝馬朱印状        (東大史料編纂所蔵)  九七 高力摂津守忠房寄進手洗鉢(浜松市利町 五社神社諏訪神社
解説「浜松城絵図と城下絵図」 (解説「浜松城絵図と城下絵図」)

【寺社(桃)】 神社では、五社神社、諏訪神社の前面の切り石積石垣(五社神社の石垣は現存)、諏訪神社の,五社神社参道と諏訪神社参道に挟まれた区域に、やや大きな建物が描かれる。,【寺院】 五社神社や諏訪神社の境内の石垣や社殿の配置が詳細に描かれ、東海道からの参道入り口に鳥居があったこともわかる
浜松市史 四 (主な参考文献)

無題』浜松高工応用化学科第二十二期生 『つばくろ』浜松高工南寮文化部 調査研究報告書『五社神社・諏訪神社社殿等修理関係資料
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