機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
参照データ一覧
浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 21件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
浜松市史 三
(防護団 警防団 特別防衛団)
防護団
警防団
特別防衛団 浜松市
警防団
が発足したのも昭和十四年四月であった。,の統轄機関として浜松市連合防護団を設けたのであったが、十二年四月の防空法の公布につづき十四年一月には
警防団
令,が制定されたので消防団との円滑な連絡をはかるため、両者合同して
警防団
の結成(宣伝部・警報部・灯火管制部,町内会や隣組等による自衛防火群や官庁・会社・工場・学校・病院・興行場等の職域による特別防衛団も編成され、
警防団
/ 防護団
警防団
特別防衛団
浜松市史 四
([甚大な被害の下での出発])
市街地の大半は焼失し、
警防団
の被った人的被害も大きなものがあった。,この
警防団
の敗戦後の活動の様子をいくつか挙げてみよう。,これは、五月二十九日以降
警防団
として葬式を行う余裕がなかったためであろう。 ,GHQは警察の民主化とともに
警防団
の改革も考えていた。 ,同月五日浜松市
警防団
も浜松駅前広場で警防始式(出初め式)を実施した。
浜松市史 三
(救護活動 戦災対策本部)
中部配電浜松営業所(当市鴨江町)へ市役所及び西遠地方事務所が移り、浜松銀行集会所(当市鴨江町)にも市役所の一部・
警防団
本部,(表)大空襲時の主な関係機関と
警防団
番号 関係機関の名称 所在地 ① 旧市役所
警防団
本部 利町,鴨江町 ④ 憲兵隊浜松分遣隊 亀山町 ⑤ 飛行第7聯隊 葵町 ⑥ 高射砲第1聯隊 和地山町 ⑦ 浜松
警防団
第,〃第7分団 相生町 ⑭ 〃第8分団 富塚町 ⑮ 〃第9分団 曳馬町 ⑯ 〃第10分団 幸町 ⑰ 浜松
警防団
第,29 第113部隊 三方原台地 30 浜松医師会救護所 下池川町 31 松菱百貨店 鍛冶町 当時の
警防団
浜松市史 三
(戦災援助)
戦災援助 【救護班】戦災震災に因る罹災に対しては救護班(医師・看護婦・
警防団
及び各所救護班員)を出動
浜松市史 三
(町内会と隣組)
そして外郭団体の消防組(
警防団
)・壮年団・青年団・国防婦人会(昭和十二年結成)の役員があるのが普通であった
浜松市史 三
(六月の空襲)
の中心部に移り、九日とつづいて十日には浜松駅は殆ど全焼し、構内では爆弾を満載した軍用貨車が炎上し浜松
警防団
浜松市史 四
([浜松市消防団の誕生])
[浜松市消防団の誕生] 【消防団 浜松市消防署 浜松市消防団】
警防団
は前述したように敗戦後も活動,これを受けて政府は昭和二十二年四月三十日に消防団令を公布し、従来の
警防団
は廃止され、市町村に自主的かつ
浜松市史 四
([治安の悪化])
また、旧
警防団
の組織を活用、民間自衛機関として再生の話もあり、県民の身辺と財産の保護を我々自身で引き受
浜松市史 四
([浜松市消防署の発足])
これが戦時中は
警防団
常設部を経て、戦後は浜松市消防団常設部となった。
浜松市史 四
([慰安演芸会や村祭り・年中行事の再開])
終戦を迎えても苦しさには変わりはなかったが、市内では戦災市民への慰安会が警察署、市、
警防団
の主催で開催
浜松市史 三
(浜松市役所 機構)
商品陳列所 馬込公益質屋 寺島公益質屋 海老塚保育園 下池川保育園 馬込保育園 浜松病院
警防団
常設消防部
浜松市史 三
(時局教育 浜師時習寮 大久保教育)
これは青年学校をはじめ在郷軍人分会・
警防団
・愛国婦人会・国防婦人会・農会・産業組合・駐在所などの部落機関
浜松市史 三
(六月十八日の大被害 全市火の海 見渡すかぎりの焦土 公式発表 米軍記録)
【犠牲者一一五七名】市の中心部は灰燼とかわりこの日だけで死者千百五十七人(
警防団
員殉職七名に及んでいる
浜松市史 三
(四月と五月の空襲)
東洋紡績浜松工場の女子工員十四名は爆弾の直撃で即死、楊子町の石川鉄工場では南国民学校の動員生徒六名が死亡、
警防団
員七名
春野町史 通史編 下巻
(春野町史 通史編 下巻 目次)
と社会 675 一 銃後の守りと銃後奉公会 675 二 慰問と婦人会 677 三 隣組の強化と
警防団
天竜市史 下巻
(天竜市史 下巻 目次)
二俣町消防組 光明村消防組 龍川村消防組 下阿多古村消防組 上阿多古村消防組 熊村消防組 第二項
警防団
,から消防団へ 二七二
警防団
の発足 消防団の発足 第三節 記録に残る災害等 二七五 第一項 市域の
とみつか:わが町文化誌
(浜松市立冨塚公民館『とみつか:わが町文化誌』 目次)
富塚村巡査派出所 富塚町警察官派出所 富塚交番 (八)消防 267 ・富塚村消防組 267 富塚
警防団
浜松市史 三
(目次)
六二七 統制経済 配給制の進行
警防団
水窪町史 上
(水窪町史 上 目次)
(一)旧幕時代 八三八 (二)明治時代 八四一 (三)水窪町の消防 八四二 (四)消防組頭、
警防団
長
浜松市史 四
(目次)
国家地方警察浜名地区警察署 婦人警察官の登場 第三項 自治体消防の発足と消防団 一
警防団
下
引佐町史 下巻
(引佐町史 下巻 目次)
開通と金指駅―遠参鉄道― 636 (六)戦争下の人々の生活 641 1 軍事援護 641 2
警防団
/ 1ページ