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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 五 ([資料館の開館])

[資料館の開館] 【北基地の資料館】  昭和五十八年(一九八三)六月二十四日から浜松北基地の広報資料館,資料館開設は、北基地開設二十五周年記念行事の一環で、航空自衛隊飛行教育発祥の地といわれる北基地の歴史、,基地ではさらに資料館の内容を充実させていきたいと一般に資料の提供を呼び掛けていた。,」を目的に、昭和四十四年開館した資料館があり、飛行機の模型、パイロットの飛行服等が展示され、広報活動の,その後も浜松南基地の資料館は、資料を多く収集し、南北の基地統合後も続いている。 / [資料館の開館]
浜松市史 五 (遠州大念仏)

【犀ヶ崖資料館】  この郷土芸能が浜松市の無形文化財に指定されたのは、昭和四十七年三月一日のことで、,老朽化していたこの宗円堂に大改修の手が加えられ、犀ヶ崖資料館としてオープンしたのは昭和五十八年四月三日,この資料館には無形文化財遠州大念仏保存会の本部が置かれ、毎年七月十五日には七十数組ある念仏団の中の三団,図3-66 犀ヶ崖資料館リーフレット
浜松市史 五 ([浜松市博物館の開館])

【浜松市伊場遺跡資料館】  太平洋戦争の末期、名古屋鉄道局浜松工機部付近はアメリカ艦隊の激しい艦砲射撃,その後、遺跡保存地区の整備と資料館の建設が進められ、昭和五十年七月に浜松市伊場遺跡資料館として完成、市立郷土博物館,こうした状況下にあった浜松市では、以上の流れとは別に、歴史資料としての民具の収集と民俗資料館の設置の方針,伊場遺跡資料館はそのまま分館として存続、蜆塚分館は改装され別館体験実習室となった。  ,基本理念(性格)に基づき、これまで着実な活動を続けてきたが、平成十七年七月の広域合併により旧市町村の資料館
解説「横山八幡神社の面」 (解説「横山八幡神社の面」)

現在は、内山真龍資料館で保管。
浜松市史 五 ([エア・フェスタ・ハママツと広報館の開設])

浜松広報館は基地の南東にあり、敷地面積は約二万五千平方メートル、資料館と格納庫、屋外展示場で構成されている,資料館には次期支援戦闘機F2の木製模型やF1支援戦闘機、対空機関砲、エンジンや火器管制装置等を展示、また
浜松市史 五 ([浜松市文化協会の発足])

一.浜松市青年婦人会館 二.浜松科学館 三.犀ヶ崖資料館 四.浜松市天文台 五.浜松文芸館   六.
浜松市史 五 ([聖隷クリストファー大学の開学])

聖隷クリストファー大学内には聖隷歴史資料館があり、長谷川保や聖隷関係の医療、社会福祉、教育に関する貴重
いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌 (浜松市立西部公民館『いろはの「イ」:城北地区わが町文化誌』 目次)

真向坂 抹香坂 松香坂 地蔵 瓦屋】 115 六、犀ケ崖よもやま話 【宗円堂 夏目次郎左衛門 資料館
今切変遷図 (解説)

浜松市博物館所蔵、姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館に保管。        
浜松市史 五 (東海道本線高架化事業)

県指定史跡の伊場遺跡については、保存用地を確保し、史跡公園として整備する一方、伊場遺跡の出土品を展示する資料館
細江町史 通史編下 (細江町史 通史編 下 目次)

339 12 細江町美術協会 339 13 細江町史料調査会 340 14 細江町姫街道歴史民俗資料館
浜松市史 五 (目次)

ブルーインパルス墜落        南北基地の統合        浜松救難隊と災害派遣        資料館,中央図書館の誕生        浜松市博物館の開館        遠州大念仏の文化財指定と犀ヶ崖資料館
浜松市史 五 (図・表一覧)

浜松市立中央図書館パンフレット 「浜松市立中央図書館」パンフレット 昭和56年4月 3-66 犀ヶ崖資料館,リーフレット 「犀ヶ崖資料館」リーフレット 昭和57年 3-67 浜松科学館パンフレット 「浜松科学館
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