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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 四 ([進駐軍と神社])

[進駐軍と神社] 連合軍進駐がいよいよ現実化したとき、西遠地方事務所長は昭和二十年十月四日付で管内市町村長 / [進駐軍と神社]
浜松市史 四 ([進駐軍と寺院])

[進駐軍と寺院] 連合軍進駐が現実化したとき、西遠地方事務所長から寺院への指示は、神社の場合と同様に / [進駐軍と寺院]
浜松市史 四 ([連合国軍への対応の変化])

[連合国軍への対応の変化] 【進駐軍 浜松銀行集会所 不法将兵】  名古屋を中心に各地に収容されていた,九月に入り、浜松にも進駐軍の兵隊がやってきた。,この進駐軍による戦車や武器等の爆破処理や運搬については労務提供が課せられ、浜松市長は町内会長あてに「進駐軍労務供出,進駐軍兵士と市民の間のトラブルは多少あったようだが、検閲下にあったため、報道されなかったようだ。,市民の進駐軍への反応はやがて落ち着いていった。
浜松市史 四 ([占領目的違反行為])

……一、花柳病を持つて居ながら夜の女などで進駐軍に媚を売る行為。 ,一、進駐軍のもの、例へばジープなどを破損、損壊する行為。一、軍事教練など軍国主義的教育の実施。 ,一、煙草、チヨコレート等、進駐軍のものは一物といへども窃取、購入、不法所持するものはすべて違反。」
浜松市史 四 ([警察官への訓告])

こうしたなか、連合国軍のわが国本土進駐準備が進められ、今度は警察官は逆に進駐軍の警備に当たることになり,これは進駐軍の警備に当たる警察官に行き過ぎがないように配慮して作成された。,また、そのころ内務省警保局から部外秘文書「警察官諸君に与ふ」が全国の警察に配布されたが、そこでは進駐軍警備
浜松市史 四 (松菱百貨店 棒屋百貨店)

そして同二十一年十二月には二階売場も再開、進駐軍の古着などがよく売れたという。
浜松市史 四 ([各種学校の盛衰])

[各種学校の盛衰] 【英語塾 鴨江洋裁学園 建部快運 洋裁学校 ファッションショー】  進駐軍の来日,浜松でも進駐軍の姿を見かけるころには大小二十五カ所の寺子屋程度の英語塾(学校)が生まれ、猫も杓子も英語
浜松市史 四 ([刀剣・銃器の回収])

あてに出した通達によると、「無理解なる民間一部の者にありては武器を隠匿又は秘蔵し、之を法外なる価格にて進駐軍将兵,この政策が強力に推進されたのは、当時の進駐軍指導部が本国の文化人類学者に従って日本国民が刀を武士道精神,『朝日新聞』は文化庁の美術工芸課の談として、進駐軍の刀狩りによって全国で三百万本の日本刀がなくなったと
浜松市史 四 ([占領下の市街と生活])

[占領下の市街と生活] 【ローマ字の看板 サマータイム 川上嘉市】  街には進駐軍のジープが走るようになり,また、進駐軍の専用列車が浜松駅の西側にあった平田(なめだ)踏切付近で徐行する際、兵士たちがチョコレート
浜松市史 四 ([米軍進駐のうわさと市民])

これが十一月二日に浜松市長名で各町内会長あてに出された「進駐軍ニ関スル件」(『新編史料編五』 七社会 
浜松市史 四 ([天皇巡幸])

とはいうものの、数人の皇宮警部や進駐軍のMP(アメリカ陸軍の憲兵)、県の警察部をはじめ、浜松署の多くの
浜松市史 四 ([学校給食の開始])

無償支給ということで大変厳しく、進駐軍が時々在庫を調べにきました。」
浜松市史 四 ([賠償指定工場の指定とその解除])

本社工場(浜松市中沢町)では進駐軍用の高級家具や楽器を製造し、また天竜工場(浜名郡飯田村)では、復興作業
浜松市史 四 ([輸送の混乱])

しかも、戦後は特殊事情として一般輸送のほかに復員・引揚者、疎開復帰者ならびに進駐軍の輸送によって圧迫された
浜松市史 四 ([徹底的に破壊された工場と各産業被災率])

、木工品並にベニヤ板等の平和産業に立戻るになつた事は勿論である、そのうちハーモニカ、シロフオーン等は進駐軍
浜松市史 四 (生活物資の確保)

には自家菜園用の蔬菜苗の配布、五月には農業増産講習会の開催、七月にはパン製造講習会の開催、十二月には進駐軍,なお、昭和二十一年の食糧危機突破に大きく貢献した進駐軍の厚意による輸入食糧の状況については『浜松市戦災史資料
浜松市史 四 ([新制高等学校の誕生])

『浜松北高百年史』によれば、「従来の第一、第二というのは学校の格差を強める恐れありとの進駐軍の指示により
しいの森はぎの原:わが町文化誌 (浜松市立北部公民館『しいの森はぎの原:わが町文化誌』 目次)

ダスト集め 郵便配達】 139 戦車の開墾 【飛行場開拓 陸軍戦車学校 円盤鋤 区割 道路網 進駐軍
浜松市史 四 (目次)

                  一五九        敗戦と神社        戦争終熄奉告臨時奉幣祭        進駐軍,した寺院        鴨江寺の罹災        鴨江寺の復興        諸寺の復興  進駐軍
天竜市史 下巻 (天竜市史 下巻 目次)

と生活難 一六七 第六節 戦後の民主化 一七〇 第一項 天皇陛下の二俣町行幸 一七〇 第二項 進駐軍
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