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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 ニ (遠州報国隊)

遠州報国隊 この国学研究会に集まる人々は、歌を詠み、古学を講ずることにとどまらず、つねに時事を談じ、,やがてこれらの人々は、遠州報国隊を結成して、官軍警衛のため一死報国を誓って出発した(小山正『賀茂真渕伝,(遠州報国隊については第六章第八節参照)  こうして幕末の遠江国学は、真渕・宣長の学問を踏まえ、さらに / 遠州報国隊
浜松市史 ニ (遠州の動向)

遠州の動向 戊辰の内乱に浜松の民衆が、どのように対処したのか、遠州報国隊の活動を除いては、めだった動,遠州報国隊天竜川岸整列の図(浜松市城北 川上元雄氏蔵)
浜松市史 ニ (招魂社と上京隊員)

こうして東京に移住した遠州報国隊の神主たちは、招魂社境内の長屋に住居を与えられ、扶持米をもらって招魂社,遠州報国隊記念碑(浜松市利町 五社公園)
浜松市史 ニ (農兵の役割)

【報国隊】そして農兵重立掛の幾らかは、遠州報国隊として結隊し、倒幕軍に加わったので、これに農兵隊が代行
浜松市史 ニ ([幕末における遠江国学])

【報国隊】のちに遠州報国隊の中心人物として働き、九段招魂社(のちの靖国神社)の創設にも貢献している。
浜松市史 ニ (報国隊の特徴)

報国隊の特徴 さて遠州報国隊とは一体どんなものであったろうか、つぎにその特徴をしるそう。
ふる里ながかみ:わが町文化誌 (浜松市立長上公民館『ふる里ながかみ:わが町文化誌』 目次)

姫街道と市野宿 30 長上の村と農民 31 下石田報徳社 33 第4節 近代のうごきと長上 遠州報国隊
袖紫ケ森:わがまち文化誌 (浜松市立蒲公民館『袖紫ケ森:わが町文化誌』 目次)

15 蒲神明宮と蒲御厨 19 蒲神明宮文書 22 非運の武将 蒲冠者 源範頼 26 社頭の松と遠州報国隊
浜松市史 ニ (目次)

徳川幕府の滅亡と浜松              四一五        井上藩の態度        遠州報国隊
浜松市史 ニ (写真・図版目次)

浜松市立郷土博物館蔵) 三八六 松藩記録               (国立国会図書館蔵) 四一七 遠州報国隊天竜川岸整列,川上元雄氏蔵)   四二二-四二三 桑原真清像(国事鞅掌報效志士人名録)            四二五 遠州報国隊記念碑
細江町史 通史編下 (細江町史 通史編 下 目次)

巻参照)    第9章 戦争と町民の生活 第1節 日清・日露戦争と町民の生活 521 1 戊辰戦争と遠州報国隊
春野町史 通史編 下巻 (春野町史 通史編 下巻 目次)

第一章 明治維新と春野 3 第一節 戊辰戦争と維新期の社会変革 3 一 お札下りと春野 3 二 遠州報国隊
東方見聞録:東区の文化誌 (東区役所まちづくり推進課東方見聞録編集委員会『東方見聞録:東区の文化誌』 目次)

浜松放送局 局長は「前畑ガンバレ」の名調子 283 第93話 名門、名家の系譜 285 第94話 遠州報国隊
天竜市史 上巻 (天竜市史 上巻 目次)

御用金賦課 第四節 江戸幕府倒壊前後の情勢 六九五 「ええじゃないか」乱舞 中泉代官領から府中藩へ 遠州報国隊
龍山村史 (龍山村史 目次)

(一)中央政局の推移-幕府滅亡- 四八一 (二)幕領から天朝御領、府中藩領へ 四八三 (三)遠州報国隊
学びの里祈りの丘:わが町文化誌 (浜松市立県居公民館『学びの里祈りの丘:わが町文化誌』 目次)

法林寺】 254 (四)顕彰碑 【伊藤磯平治 浜松委託販売 鴨江寺】 255 【長谷川貞雄 遠州報国隊
引佐町史 下巻 (引佐町史 下巻 目次)

   画像  口絵 序 発刊によせて 凡例    近現代編 第一章 引佐町の明治維新 第一節 遠州報国隊始末
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