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浜松市立中央図書館/浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

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浜松市史 五 (大型店の進出)

浜松ショッピングプラザ(核店舗はイトーヨーカ堂)、中貿ビル(遠鉄百貨店)、松菱増床の三つであった。,昭和五十六年七月、イトーヨーカ堂と遠鉄百貨店は相次いで三条申請(建物設置者の届け出)を行い、さらに、老舗百貨店,大型店三店のうち最後の開店になったのが遠鉄百貨店で、昭和六十三年九月十四日にオープンした。,遠鉄百貨店が立地した場所は、中部貿易倉庫の所有地で、駐車場として利用されていた。,東京や名古屋の大手百貨店の進出の情報もあったが、最終的には遠鉄百貨店に落ち着いた。
浜松市史 五 ([中心市街地からの大型店撤退])

大型店撤退] 浜松駅前の再開発に伴って駅周辺部には次々に大型店(浜松ショッピングプラザ、メイワン、遠鉄百貨店,ショッピングプラザ(イトーヨーカ堂)開店 昭和63年5月 メイワン開店 昭和63年9月 遠鉄百貨店開店
浜松市史 五 ([新しい浜松駅の完成])

これとほぼ平行してイトーヨーカ堂浜松駅前店や遠鉄百貨店の建設も進められた。
浜松市史 五 ([西武百貨店の撤退と松菱の破産])

また、メイワンや遠鉄百貨店の開店によって駅前周辺に顧客の流れを奪われてきたため、その対抗策として平成四年
浜松市史 五 ([木下恵介記念館の開館とはままつ映画祭])

木下恵介記念館の開館とはままつ映画祭] 【木下恵介記念館 木下忠司】  浜松駅の北口の左手、現在遠鉄百貨店新館
浜松市史 五 ([駅前再開発と地価の高騰])

浜松ショッピングプラザ、駅ビル、遠鉄百貨店、浜松名鉄ホテルなどが次々に建設され、県外からの資本も流入した
浜松市史 五 ([戦災と市民の木])

[戦災と市民の木] 浜松駅北口を出て左手、駅舎と遠鉄百貨店との間の空間に三本のプラタナス(すずかけ)
浜松市史 五 ([地区図書館の充実と中央図書館の誕生])

の解体に伴って、一時浜松駅前ビルヂング七階に移転し、その後、平成二十三年十一月九日浜松駅前に完成した遠鉄百貨店新館九階
浜松市史 五 ([都市景観の育成])

このサンクンガーデンは駅北口の地下広場(バスターミナルへの昇降口)と遠鉄百貨店、市が第三セクターで建設
汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌 (浜松市立南部公民館『汽笛・ステンショ・まちこうば:わが町文化誌』 目次)

三 その他の工業 82 (一)砂山町にあった帽子会社テイボー 【帝国製帽株式会社 砂山町 遠鉄百貨店
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