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浜松市史 四
(静岡銀行)
静岡銀行
【復興定期預金 三和銀行 野村銀行 静岡県信用保証協会
静岡銀行
静岡銀行
浜松支店 浜松信用組合, 浜松信用金庫】 県内の金融機関がどのように対応したかは『
静岡銀行
史』に詳しい。,
静岡銀行
は、政府の政策に沿って簡易店舗(特別出張所等)や出張所を預金吸収目的で各地に設置した。,そのため浜松にあった遠州銀行本店は
静岡銀行
浜松支店になったのである。,昭和二十三年に浜松市内で開業していた銀行は、
静岡銀行
を除くと都市銀行が多かった。 /
静岡銀行
浜松市史 三
(金融機関 一県一行主義 静岡銀行の誕生)
金融機関 一県一行主義
静岡銀行
の誕生 銀行も銀行法に基づき整理合併が励行された。,、その遠州銀行は静岡三十五銀行(静岡市)と昭和十八年三月に政府の一県一行主義の勧奨により合併、新しく
静岡銀行
,続いて浜松銀行は同年六月に、浜松貯蓄銀行も同年十二月に、いずれも
静岡銀行
へ合併となった。 / 金融機関 一県一行主義
静岡銀行
の誕生
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
((2)遠州銀行本店(現静岡銀行浜松支店) (昭和3年))
(2)遠州銀行本店(現
静岡銀行
浜松支店) (昭和3年) 鉄筋コンクリート造り、地上3階、地下1階 / (2)遠州銀行本店(現
静岡銀行
浜松支店) (昭和3年)
浜松市史 四
([金融機関の拡充])
安田銀行浜松支店 協和銀行浜松支店
静岡銀行
名残支店
静岡銀行
浜松支店 富士銀行浜松支店
静岡銀行
山下支店,三和銀行浜松支店 駿河銀行浜松支店
静岡銀行
板屋町支店 野村銀行浜松支店 東海銀行浜松支店
静岡銀行
中野町支店,帝國銀行浜松詰所 第一銀行浜松支店
静岡銀行
成子支店
静岡銀行
相生支店 清水銀行浜松支店
静岡銀行
相生支店,
静岡銀行
板屋町支店 安田信託銀行浜松支店
静岡銀行
芳川支店
静岡銀行
成子支店 三菱信託銀行浜松支店,浜松信用金庫追分支店
静岡銀行
曳馬支店 中部相互銀行浜松支店 浜松信用金庫西ケ崎支店
静岡銀行
富塚支店
浜松市史 三
(遠州銀行 県下最大の銀行)
強いのに、浜松の商人はそろばんを尊重し僅かな利益を求めて取引銀行を変更することさえも意としない」(『
静岡銀行
史,昭和十三年中山均)、その堂々たる洋風建築は県下第一の銀行にふさわしい建物として世人の耳目を驚かした(現在
静岡銀行
浜松支店
浜松市史 三
(浜松貯蓄銀行)
昭和十八年
静岡銀行
に併合された。
浜松市史 五
(金融機関)
昭和五十年代初めの頃、浜松市には
静岡銀行
の二十二店舗を中心に都市銀行、信託銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫,特に
静岡銀行
と浜松信用金庫、遠州信用金庫は預金獲得のために激しいシェア争いを行った。,地域的には高台地区での競争が激しく、
静岡銀行
、清水銀行、駿河銀行、静岡相互銀行、中部相互銀行、浜松信用金庫
中村與資平物語
([表紙])
めいけんちくか) 中村與資平物語(なかむらよしへいものがたり) 表紙写真説明(せつめい) ①
静岡銀行
本店
浜松市史 三
(小野組支店)
8.11 浜松銀行(第二次)と改称、本店移転 大正8.11 浜松(第二次) 浜松市 昭和18.6 現存の
静岡銀行
,伊平 引佐郡伊平村 昭和4.12 解散 明治30.3 浜松貯蓄 浜名郡浜松町 昭和18.2 現存の
静岡銀行
,昭和3.7 遠洋銀行へ合併 大正9.6 遠州 浜松市 昭和18.3 静岡三十五銀行と合併して現在の
静岡銀行
,浜松市 昭和16.1 遠州銀行に買収さる 昭和16.4 浜松市信用組合 浜松市 昭和20.4 現存の
静岡銀行
,に買収さる 昭和18.3 静岡三十五 遠州の両行合併 静岡 静岡市 現存 (『
静岡銀行
史』)
浜松市史 三
(銀行類似会社の全盛)
それだけの利潤があったからである(『浜名郡誌』『
静岡銀行
史』)。 笠井銀行
浜松市史 三
(浜松銀行)
三八一頁下表は昭和九年浜松市所在の銀行本支店で(『
静岡銀行
史』)、この期に入ると昭和二年の銀行法の公布
浜松市史 三
(浜松の商工業と金融業)
といわれている(『中山均 人と思いで』、中山均、明治十九年五月敷知郡三島村生、父は中山誠一、妻は金原明善の孫、
静岡銀行
頭取
浜松市史 三
(浜松と近郊間の馬車)
立場は笠井行は田町(現在の
静岡銀行
浜松支店付近)、二俣行は元目、気賀・金指行は高町、宇布見行は伊場にあった
浜松市史 三
(明善の死)
中山均は昭和十八年二月
静岡銀行
創立のさい副頭取に、翌十九年十月二代頭取に就任、二十四年六月に日本銀行政策委員
浜松市史 三
(国立銀行趣旨)
円滑化にも役立てようとする構想であって、その名称は米国のナショナル・バンクを直訳したものといわれる(『
静岡銀行
史
浜松市史 三
(銀行の得失)
明治四十四年浜松市内に本店のあった銀行は前頁の表のとおりである(『浜松商工会議所六十年史』『浜松発展史』『
静岡銀行
史
浜松市史 三
(内田旭)
三十五銀行取締役、つづいて
静岡銀行
の監査役、その他浜松市学務委員・浜松商科短期大学学長なども勤め、静岡県郷土研究会副会長
浜松市史 四
([教育委員の選挙])
られ、また、浜松にも誠心高等女学校をはじめ、浜松銀行集会所(今の木下恵介記念館)、遠州銀行本店(今の
静岡銀行
浜松営業部
中村與資平作品写真集
([解説])
〃 竣工. 12.小松ビル 小松ビルS.3年 13.遠州銀行本店
静岡銀行
浜松支店,豐橋市公會堂 18.静岡三十五銀行本店 㐧35銀行(現
静岡銀行
)本店S.6年 19.,.グリルカワサキ グリルカワサキS.11年 29.静岡三十五銀行焼津支店 㐧35銀行(現
静岡銀行
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
((6)静岡県庁舎(本館))
中村与資平は1931(昭和6)年にギリシアの神殿ふうの柱(エンタシス)をたくみに使った重量感、安定感のある
静岡銀行
本店
中村與資平物語
(探検(たんけん) 與資平(よしへい)が設計(せっけい)した名建築(めいけんちく)のひみつ)
旧遠州銀行本店(きゅうえんしゅうぎんこうほんてん) 【静岡県:浜松市(しずおかけんはままつし)】 今の
静岡銀行
浜松営業部本館,▲ 旧三十五銀行(きゅうさんじゅうごぎんこう) 【静岡県:静岡市(しずおかけんしずおかし)】
静岡銀行
本店
浜松市史 五
([バブル経済の崩壊と不良債権問題])
特に、
静岡銀行
は邦銀のトップクラスを維持した。,世界三大格付け機関の一つ、フィッチIBCA(米国)の財務格付けによると、
静岡銀行
の財務の強さは「B/C,表4-14 県内地銀5行の決算状況(平成10年3月期決算) (単位:百万円)
静岡銀行
スルガ
浜松市史 四
([何でも揃っているやみ屋])
この駅前のやみ市は後に田町の通り(今の
静岡銀行
浜松営業部付近)に移った。
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
([建築活動の終了と戦後の活動])
すにあたりまして、多くの設計図等を寄贈いただきました与資平氏のご子息、中村邦一氏をはじめ、栗原勝浜松市長、
静岡銀行
浜松市史 四
([教育委員会法の改正])
十月一日付で任命された教育委員は静岡大学学長の大杉繁、弁護士の山根七郎治、
静岡銀行
頭取の平野繁太郎、国産電機社長
浜松市史 三
(資産金貸附所)
資産銀行については別項にゆずる(関七郎『掛川信用金庫創業史』、『
静岡銀行
史』)。
浜松市史 五
([横断歩道(歩道橋・地下道)の整備])
続いて同四十年三月には板屋町の
静岡銀行
前に歩道橋が完成した。
浜松市史 四
(浜松赤十字病院)
同二十七年には
静岡銀行
の結核委託病棟を受託したことにより二百六十万円の資金を受け、病院の南隣地を購入して
営業経歴
(設計並ニ監督經歷書)
東京 沢田医院 木造 一五七 〇〇 東京 昭和銀行田所町支店 鉄筋コンクリート造 一一一 〇〇 静岡
静岡銀行
興津支店
浜松市史 四
([急増する楽器生産])
3,657 4,399 4,187 ― ― ― ―出典:『浜松発展史』、『浜松商工会議所六十年史』、『
静岡銀行
史
(解説)中村與資平の建築
((解説)中村與資平の建築)
遠州銀行、静岡を本拠とする三十五銀行の本支店を多く手掛け、中でも遠州銀行本店〔昭和3年(1928)、現
静岡銀行
浜松営業部,〕、三十五銀行本店〔昭和6(1931)年、現
静岡銀行
本店〕のふたつの本店は、ともに古典主義の大円柱(
(解説)中村與資平の建築
(中村與資平 作品年表)
工場東京●▲ 1929S449丸三商店(横山町)東京●●▲ 遠州鉄道旭町駅設計浜松●●▲▲●
静岡銀行
興津支店設計清水
浜松市史 四
(図・表一覧)
浜松市内の金融機関 浜松銀行協会資料「雑書綴」、浜松市・浜名郡入野村「市村合併についての申請書」、
静岡銀行
,『
静岡銀行
史』昭和35年5月発行、浜松信用金庫『浜松信用金庫創立20周年誌』昭和45年11月発行 3,浜松市役所『浜松発展史』昭和29年3月発行、浜松商工会議所『浜松商工会議所六十年史』昭和29年11月発行、
静岡銀行
,『
静岡銀行
史』昭和35年5月発行 3-16 楽器部品メーカーの動向 社団法人浜松史跡調査顕彰会『遠州産業文化史
浜松市史 四
(主な参考文献)
産業・経済 『遠州産業文化史』社団法人浜松史跡調査顕彰会 『目で観る産業浜松』浜松商工会議所 『
静岡銀行
史,』
静岡銀行
『浜松信用金庫50年史』・『浜松信用金庫創立20周年誌』浜松信用金庫 『遠州信用金庫創立
中村與資平物語
([後編])
與資平(よしへい)の設計(せっけい)した
静岡銀行
浜松支店(しずおかぎんこうはままつしてん)が残(のこ)
台地と水と輝き:わが町文化誌
(浜松市立高台公民館『台地と水と輝き:わが町文化誌』 目次)
浜松信用金庫泉町支店・和合支店 73 清水銀行浜松北支店・泉町支店・静岡中央銀行浜松北支店 74
静岡銀行
住吉支店
浜松市史 五
([平成の大合併])
これに合わせて経済界にも動きがあり、
静岡銀行
浜松支店は浜松営業部に昇格し、電子楽器製造のローランドは本社
浜松が生んだ名建築家中村與資平展
([中村與資平年表])
遠州鉄道旭町駅設計 浜松 無 NH 1929 RC造3階地下1階 直営工事 A:写真在(広報はままつ他)
静岡銀行
興津支店設計
浜松中心街の今昔:わがまち文化誌
(浜松市立中部公民館『浜松中心街の今昔:わが町文化誌』 目次)
98 (三)市街地信用組合制度の創設 98 (四)戦時中の銀行 99 【遠州銀行 浜松銀行
静岡銀行
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