目次
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中世編
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第三章 南北朝時代
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第五節 宗教と文化
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文化
史書
524 ~ 524 / 706ページ
【神皇正統記】『神皇正統記(じんのうしょうとうき)』は、北畠親房が歴代の政治について批判を加え、後村上天皇にすすめられ、南朝の正統であることを立証しようとした史論書である。