浜松市史 年表

/ 215ページ
No 時代 年月日表記 西暦 できごと 出典 関連 備考
1 神武年間 素賀国造を定める 浜松市史一 p235
2 成務年間 遠淡海国造を定める 浜松市史一 p235
3 仲哀年間 久努国造を定める 浜松市史一 p235
4 皇極1年9月 642/9 東は遠江国,西は安芸国を限って飛鳥板葢宮造宮丁を徴発する 浜松市史一 p285
5 大化1年8月 645/8 東国国司を任命派遣する 浜松市史一 p240
6 大化2年1月1日 646/1/1 大化改新の詔下る。こののち遠淡海国・素賀国・久努国などを統合して遠江国(遠淡海国)が創置される。国府は見付(いま磐田市)に置かれる 浜松市史一 p239
7 大化2年3月 646/3 東国国司の成績について指摘をする 浜松市史一 p240
8 天武1年6月 672/6 壬申の乱 浜松市史一 p241
9 天武4年10月 675/10 唐人30口を遠江国に置く(日本書紀)
10 持統6年 692 遠江外4か国に詔して,伊勢行幸供奉の騎士の戸に今年の調役を免除する(日本書紀)
/ 215ページ