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有形・無形文化財
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絵画や彫刻、考古資料など、市内に所在する重要な文化財をご紹介します。
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有形・無形民俗文化財
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民俗文化財とは日常生活の中で生み出し、継承されてきた道具や風俗慣習のことです。阪南市の指定文化財には、石工業、タコツボ漁、造船業、瓦製造業、製糖業など地元の製業にかかわる民俗文化財が多く、これらは阪南市らしさを特徴づけるものです。
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記念物
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記念物 とは、遺跡、名勝地、動物・植物・地質鉱物 のことです。阪南市では、玉田山2号墳や、ヒトモトススキが市指定文化財に指定されています。
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山中家文書
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阪南市指定有形文化財『和泉国日根郡箱作村山中家文書(いずみのくにひねぐんはこつくりむらやまなかけもんじょ)』(山中家文書)には江戸時代から明治時代にかけての総数9497点に及ぶ史料が連続的、かつ、比較的良好な状態で残されています。ここでは山中家文書の絵図を公開します。箱作村及びその周辺地域の大庄屋(おおじょうや)役を担った山中家の古文書からは、江戸時代の村のしくみの情報を得ることができます。
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今昔写真
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今と昔の写真を地図上の位置情報とともにご紹介します。今の写真を見比べながら、かつて阪南市にあった懐かしい風景をご覧ください。主に昭和以降の撮影ですが、写真をもとに当該地に関係する歴史についてもご紹介します。
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パノラマビュー
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国登録有形文化財(建造物)成子家住宅(離れ)と浪花酒造の酒蔵、阪南市歴史資料展示室「民俗室」のパノラマビューです。
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