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東広島市立図書館/東広島市デジタルアーカイブ

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東広島市の石造物 (西福寺石仏 さいふくじせきぶつ)

西福寺石仏 さいふくじせきぶつ 所在地 東広島市高屋町白市 年 代 江戸時代 元文五年(1740),[西福寺石仏] / 西福寺石仏 さいふくじせきぶつ
東広島市の石造物 (杣木石仏群 そまきせきぶつぐん)

杣木石仏群 そまきせきぶつぐん (市重文) 所在地 東広島市河内町入野 年 代 室町時代 応永二十五年,前列中央の石仏は錫杖と宝珠を持ち、紀年銘が刻まれている。   / 杣木石仏群 そまきせきぶつぐん
東広島市の石造物 (頭崎八十八石仏 かしらざきはちじゅうはちせきぶつ)

頭崎八十八石仏 かしらざきはちじゅうはちせきぶつ 所在地 東広島市局屋町貞重 年 代 大正時代,第一番石仏  形 状 花崗岩 高さ七〇cm ヨコ三六cm タテ一六cm  尊 像 釈迦如来像  ,銘 文 壱番 施主 下三永 上西、岡の屋、吉野屋 第八十八番石仏  形 状 花崗岩 高さ七一cm ,しかし頭崎八十八石仏は極楽寺周辺の狭い範囲に集積しているので一時間以内に全てを巡拝できる。,(用語解説 八十八石仏 参照のこと) 第一番石仏 第八十八番石仏 / 頭崎八十八石仏 かしらざきはちじゅうはちせきぶつ
東広島市の石造物 (並滝寺地蔵石仏 なみたきじじぞうせきぶつ)

並滝寺地蔵石仏 なみたきじじぞうせきぶつ 所在地 東広島市志和町志和東 年 代 不明 形 状 花崗岩,この地蔵石仏は滝のある場所にあって、何百年もの間、滝見物の人々を見守っていたが、滝が枯れ人が途絶えたので,[並滝寺地蔵石仏] / 並滝寺地蔵石仏 なみたきじじぞうせきぶつ
東広島市の石造物 (福成寺八十八石仏 ふくじょうじはちじゅうはちせきぶつ)

福成寺八十八石仏 ふくじょうじはちじゅうはちせきぶつ 年 代 大正時代 第一番石仏  所在地 東広島市西条町下三永, 形 状 花崗岩 高さ四九cm ヨコ二二cm タテ一三cm  尊 像 釈迦如来像 第七十八番石仏,状 花崗岩 高さ四六cm ヨコ二二cm タテ一三cm  尊 像 阿弥陀如来像 概 要 この八十八石仏,される恐れが生じ、福成寺の理照住職が福成寺境内に大半の石仏を収容し造立されている。,(用語解説 八十八石仏 参照のこと) 第一番石仏 第七十八番石仏 / 福成寺八十八石仏 ふくじょうじはちじゅうはちせきぶつ
東広島市の石造物 (八本松八十八石仏 はちほんまつはちじゅうはちせきぶつ)

八本松八十八石仏 はちほんまつはちじゅうはちせきぶつ 年 代 大正十五年(1926) 第一番石仏,cm タテ四九cm  尊 像 釈迦如来像  銘 文 一番 安芸郡中野村 田中八千代 第八十八番石仏,四国八十八カ所に倣って、各霊場の本尊と同じ如来・菩薩などの石仏が、一番から八十八番までその順に設置されている,(用語解説 八十八石仏 参照のこと) 第一番石仏 第八十八番石仏 / 八本松八十八石仏 はちほんまつはちじゅうはちせきぶつ
東広島市の石造物 (西福寺跡地蔵石仏 さいふくじあとじぞうせきぶつ)

西福寺跡地蔵石仏 さいふくじあとじぞうせきぶつ (県重文) 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 ,本ページ上部の全景写真の中央に本地蔵石仏が見える。   ,[西福寺跡地蔵石仏] / 西福寺跡地蔵石仏 さいふくじあとじぞうせきぶつ
東広島市の石造物 (旧木原家住宅石仏 きゅうきはらけじゅうたくせきぶつ)

旧木原家住宅石仏 きゅうきはらけじゅうたくせきぶつ 所在地 東広島市高屋町白市 年 代 江戸時代 ,cm 銘 文 阿弥陀仏 寛延四年辛未五月日 木原保満立之     釈迦仏 (右と同文) 概 要 石仏,(用語解説 旧木原家住宅 参照のこと) [旧木原家住宅石仏] / 旧木原家住宅石仏 きゅうきはらけじゅうたくせきぶつ
東広島市の石造物 (木原家墓地六地蔵石仏 きはらけぼちろくじぞうせきぶつ)

木原家墓地六地蔵石仏 きはらけぼちろくじぞうせきぶつ 所在地 東広島市高屋町白市 年 代 江戸時代,石仏は大型で立派である。  かつてはこの六地蔵の右横に礼拝堂(宗清堂)があった。  ,(用語解説 木原家墓地 参照のこと) [木原家墓地六地蔵石仏] / 木原家墓地六地蔵石仏 きはらけぼちろくじぞうせきぶつ
東広島市の石造物 (木谷三顔地蔵石仏 きだにさんがんじぞうせきぶつ)

木谷三顔地蔵石仏 きだにさんがんじぞうせきぶつ 所在地 東広島市安芸津町木谷 年 代 江戸時代 天保十二年,(参考 奈良・興福寺の国宝 阿修羅(あしゅら)像は三面六臂) [木谷三顔地蔵石仏] / 木谷三顔地蔵石仏 きだにさんがんじぞうせきぶつ
東広島市の石造物 (塔岡六地蔵石仏 とうのおかろくじぞうせきぶつ)

塔岡六地蔵石仏 とうのおかろくじぞうせきぶつ 所在地 東広島市西条町西条(御建公園駐車場) 年 代,[塔岡六地蔵石仏] / 塔岡六地蔵石仏 とうのおかろくじぞうせきぶつ
東広島市の石造物 (長楽寺跡多聞天石仏 ちょうらくじあとたもんてんせきぶつ)

長楽寺跡多聞天石仏 ちょうらくじあとたもんてんせきぶつ (県重文) 所在地 東広島市高屋町稲木,(東広島市教委の呼称は石造多聞天立像) [長楽寺跡多聞天石仏] / 長楽寺跡多聞天石仏 ちょうらくじあとたもんてんせきぶつ
東広島市の石造物 (長楽寺跡不動明王石仏 ちょうらくじあとふどうみょうおうせきぶつ)

長楽寺跡不動明王石仏 ちょうらくじあとふどうみょうおうせきぶつ (県重文) 所在地 東広島市高屋町稲木,(東広島市教委の呼称は石造不動明王立像) [長楽寺跡不動明王石仏] / 長楽寺跡不動明王石仏 ちょうらくじあとふどうみょうおうせきぶつ
わたしたちの東広島市(中国語) (<八本松町留存的古迹>)

八本松八十八石佛 在汽车还没有像现在这样完全普及的年代,若要将四国88处全部都走一遍,是非常困难的。,因此,从1号到88号,将四国88处各家寺院的主要佛像都雕刻成了石佛,以八本松站为中心,矗立在山里和乡间,1926年,以堀冈熊次郎先生为首,在大家的协作下,制作了这些石佛。,时隔54年后发现的石佛 39号 堀冈熊次郎先生
東広島市の石造物 (寺家塞の神 じけさいのかみ)

寺家塞の神 じけさいのかみ 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 不明 形 状 (地蔵石仏)花崗岩, 高さ九〇cm ヨコ三五cm タテ一八cm 銘 文 無銘 概 要 この塞の神のご神体は地蔵菩薩石仏
わたしたちの東広島市(日本語) (<八本松町にのこる歴史があるもの>)

八本松八十八石仏(せきぶつ)  今のように車が十分利用できない時代に,四国88ヵ所をすべておまいりするのは,そこで,四国88ヵ所のお寺それぞれの中心となっている仏様を,1番から88番まで,石仏としてちょうこくしました,54年ぶりに見つかった石仏 39番 堀岡熊次郎さん
東広島市の石造物 (は)

  八十八石仏 はちじゅうはちせきぶつ  四国巡礼は弘法人師(空海)の遺徳を慕って、人師,これにあやかり、全国各地で八十八基の石仏を安置してこれを巡拝することがおこなわれている。
東広島市の石造物 (福成寺古墓 ふくじょうじこぼ)

その南西約300mの山中に福成寺に関係したと思われる多数の五輪塔や宝筐印塔および歴史を刻む多くの石仏が
東広島市の石造物 ([遺物編目次])

 蔵田備中守供養塔…………………16 10結界石  福寿院結界石(安芸津町)………16 11石仏, 塔岡六地蔵石仏……………………17  並滝寺地蔵石仏……………………17  杣木石仏群(河内町,)……………18  頭崎八十八石仏……………………18  八本松八十八石仏…………………19  ,福成寺八十八石仏…………………19  木谷三顔地蔵石仏(安芸津町) …20 12梵字岩  頭崎梵字岩,……………26  長楽寺跡多聞天石仏………………26  西品寺水船…………………………27 16
東広島市の石造物 (寺町墓地夫婦古墓 てらまちぼちめおとこぼ)

石室は内部に石仏や石塔をまつるために、石材で構築した小建築である。  
東広島市の石造物 (と)

これには道案内を主体したものと、他の目的で立てた石仏石塔類に道案内の銘文を併記したものとがある。
東広島市の石造物 (ふ)

  福成寺古墓 ふくじょうじこぼ  福成寺の南西約300mの地に石仏、宝篋印塔、五輪塔等
東広島市の石造物 ([参考文献])

 茂作 日本の仏塔 2 川勝政太郎 日本石造美術辞典 昭63 東京堂出版 3 庚申懇話会編 日本石仏事典
東広島市の石造物 (き)

かつて木原家墓地内には礼拝堂(宗清堂)があり、その遺物、扁額、石仏、鰐口、建築組み物は旧木家家住宅内に
東広島市の石造物 (石工与七)

石工久保田屋与七 安政4年(1857) 御建神社 〃 當町石工久保田屋与七 安政4年(1857) 御建神社 石仏
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