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東広島市の石造物
([7主要な種子])
[7主要な
種
子
] 胎蔵界大日如来 金剛界大日如来 阿弥陀如来 弥陀三尊 / [7主要な
種
子
]
東広島市の石造物
(寺家阿弥陀種子板碑 じけあみだしゅじいたび)
寺家阿弥陀
種
子
板碑 じけあみだしゅじいたび 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 室町時代 文明十三年,(1481) 形 状 安山岩 高さ一六六cm ヨコ四五cm タテ一六cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
キリーク・阿弥陀如来 銘 文 文明十三年 結衆諸人 概 要 円相内に
種
子
が刻まれ、地元の一般民衆,全景 [寺家阿弥陀
種
子
板碑] / 寺家阿弥陀
種
子
板碑 じけあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(田房阿弥陀種子板碑 たぶさあみだしゅじいたび)
田房阿弥陀
種
子
板碑 たぶさあみだしゅじいたび 所在地 東広島市八本松町篠 年 代 室町時代 形 ,状 花崗岩 高さ九五cm ヨコ四九cm タテ三五cm 形 式 自然石板碑
種
子
キリーク・阿弥陀如来, (その下に東方発心門) キャ・カ・ラ・バ・ア 銘 文 無銘 概 要 東方発心門の
種
子
,[田房阿弥陀
種
子
板碑] / 田房阿弥陀
種
子
板碑 たぶさあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(小越四面種子板碑 おごししめんしゅじいたび)
小越四面
種
子
板碑 おごししめんしゅじいたび 所在地 東広島市八本松町正力 年 代 室町時代 形 ,状 花崗岩 高さ九二cm ヨコ三八cm タテ二六cm 形 式 自然石板碑
種
子
(正面)主尊ウーン・,[小越四面
種
子
板碑] / 小越四面
種
子
板碑 おごししめんしゅじいたび
東広島市の石造物
(寺家大日種子板碑 じけだいにちしゅじいたび)
寺家大日
種
子
板碑 じけだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 室町時代 文明九年,(1477) 形 状 花崗岩 高さ一七七cm ヨコ五六cm タテ一五cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文 (部分)大道目前 文明九酉秊春好日 南録叟 理延 概 要 ,[寺家大日
種
子
板碑] / 寺家大日
種
子
板碑 じけだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(青谷阿弥陀種子板碑 あおだにあみだしゅじいたび)
青谷阿弥陀
種
子
板碑 あおだにあみだしゅじいたび 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 室町時代 形, 状 花崗岩 高さ七九cm ヨコ六一cm タテ一三cm 形 式 自然石板碑
種
子
キリーク・阿弥陀如来,銘 文 陀智印達磨佛(以下略) 太陽 南无(以下略) 概 要
種
子
は円相の周囲に火炎があり火炎板碑,[青谷阿弥陀
種
子
板碑] / 青谷阿弥陀
種
子
板碑 あおだにあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(森実二尊種子板碑 もりざねにそんしゅじいたび)
森実二尊
種
子
板碑 もりざねにそんしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町杵原 年 代 室町時代 亨禄三年,(1530) 形 状 高さ二二四cm ヨコ二六七cm タテ二五五cm 形 式 自然石板碑
種
子
,[森実二尊
種
子
板碑] / 森実二尊
種
子
板碑 もりざねにそんしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山地蔵種子板碑(4) にしやまじぞうしゅじいたび)
西山地蔵
種
子
板碑(4) にしやまじぞうしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,形 状 花崗岩 高さ一一八cm ヨコ五一cm タテ三二cm 形 式 自然石板碑
種
子
カ・地蔵菩薩,銘 文 無銘 概 要 本板碑の隣に西山大日
種
子
板碑(3)が立つ。 ,(行賢遺跡 参照のこと) [西山地蔵
種
子
板碑(4)] / 西山地蔵
種
子
板碑(4) にしやまじぞうしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山地蔵種子板碑(8) にしやまじぞうしゅじいたび)
西山地蔵
種
子
板碑(8) にしやまじぞうしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,形 状 花崗岩 高さ一〇九cm ヨコ三五cm タテ三〇cm 形 式 自然石板碑
種
子
カ・地蔵菩薩,銘 文 無銘 概 要
種
子
の地蔵菩薩は南北朝時代ごろから庶民信仰の対象となる。,[西山地蔵
種
子
板碑(8)] / 西山地蔵
種
子
板碑(8) にしやまじぞうしゅじいたび
東広島市の石造物
(大畠大日種子板碑 おおばたけだいにちしゅじいたび)
大畠大日
種
子
板碑 おおばたけだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町大畠 年 代 室町時代 享禄五年,(1532) 形 状 花崗岩 高さ六四cm ヨコ七六cm タテ一三cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
円相内にバン・金剛界大日如来 銘 文 享禄五壬辰 浄裕 妙珎 妙林 双霊 概 要 この碑は金剛界大日如来,[大畠大日
種
子
板碑] / 大畠大日
種
子
板碑 おおばたけだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(平泰寺阿弥陀種子板碑 へいたいじあみだしゅじいたび)
平泰寺阿弥陀
種
子
板碑 へいたいじあみだしゅじいたび 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 南北朝時代,暦応二年(1339) 形 状 花崗岩 高さ九八cm ヨコ三〇cm タテ一五cm 形 式 整形板碑
種
,
子
キリーク・阿弥陀如来(荘厳体) 銘 文 暦応二年 行□ 概 要 平泰寺境内墓地にあり、
種
子
は宝珠,(用語解説 平泰寺 参照のこと) [平泰寺阿弥陀
種
子
板碑] / 平泰寺阿弥陀
種
子
板碑 へいたいじあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山不動種子板碑(5) にしやまふどうしゅじいたび)
西山不動
種
子
板碑(5) にしやまふどうしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,形 状 花崗岩 高さ八二cm ヨコ三五cm タテ一八cm 形 式 自然石板碑
種
子
カーン・,[西山不動
種
子
板碑(5)] / 西山不動
種
子
板碑(5) にしやまふどうしゅじいたび
東広島市の石造物
(志和内阿弥陀種子板碑 しわうちあみだしゅじいたび)
志和内阿弥陀
種
子
板碑 しわうちあみだしゅじいたび 在所地 東広島市志和町内 年 代 安土桃山時代 ,天正四年(1576) 形 状 花崗岩 高さ五七cm ヨコ三七cm タテ一二cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
(円相に)キリーク・阿弥陀 銘 文 妙通 禅定尼 天正四年 十一月日 概 要 該地は,[志和内阿弥陀
種
子
板碑] / 志和内阿弥陀
種
子
板碑 しわうちあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山大日種子板碑(3) にしやまだいにちしゅじいたび)
西山大日
種
子
板碑(3) にしやまだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,(1341) 形 状 花崗岩 高さ一三一cm ヨコ六〇cm タテ二二cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文 暦応四辛巳 行賢 概 要 暦応の字は簡略体である。 ,左側は西山地蔵
種
子
板碑(4)である。 [西山大日
種
子
板碑(3)] / 西山大日
種
子
板碑(3) にしやまだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山三尊種子板碑(6) にしやまさんぞんしゅじいたび)
西山三尊
種
子
板碑(6) にしやまさんぞんしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,形 状 花崗岩 高さ六八cm ヨコ三〇cm タテ二五cm 形 式 自然石板碑
種
子
ア・胎蔵界大日如来,、バン・金剛界大日如来、ウーン・阿閦如来 銘 文 無銘 概 要 珍らしい三尊
種
子
の組み合わせであるが,[西山三尊
種
子
板碑(6)] / 西山三尊
種
子
板碑(6) にしやまさんぞんしゅじいたび
東広島市の石造物
(薬師丸阿弥陀種子板碑 やくしまるあみだしゅじいたび)
薬師丸阿弥陀
種
子
板碑 やくしまるあみだしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町桧山 形 状 安山岩 高,ヨコ二五cm タテ一二cm 年 代 安土桃山時代 天正十五年(1587) 形 式 自然石板碑
種
,
子
キリーク・阿弥陀如来 銘 文 天正十五年丁七月十二日 亥蓮渓瑞香禅定尼 概 要 主尊,[薬師丸阿弥陀
種
子
板碑] / 薬師丸阿弥陀
種
子
板碑 やくしまるあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山大日種子板碑(1) にしやまだいにちしゅじいたび)
西山大日
種
子
板碑(1) にしやまだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,建武五年(1338) 形 状 花崗岩 高さ八四cm ヨコ二〇cm タテ二〇cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文 建武五戊寅(略字) 概 要 年号建武は南北朝期の北朝の年号である。,[西山大日
種
子
板碑(1)] / 西山大日
種
子
板碑(1) にしやまだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山大日種子板碑(7) にしやまだいにちしゅじいたび)
西山大日
種
子
板碑(7) にしやまだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,形 状 花崗岩 高さ六四cm ヨコ二四cm タテ一三cm 形 式 自然石板碑
種
子
アーンク・,[西山大日
種
子
板碑(7)] / 西山大日
種
子
板碑(7) にしやまだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(西山大日種子板碑(2) にしやまだいにちしゅじいたび)
西山大日
種
子
板碑(2) にしやまだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町稲木 年 代 南北朝時代,暦応三年(1340) 形 状 花崗岩 高さ九六cm ヨコ八二cm タテ一四cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文 暦応三 庚辰 行賢 概 要 再三付近の調査を行ったが遂に発見に至らなかった,(写真、形状および銘文は播磨定男編著 「中国地方の板碑」による) [西山大日
種
子
板碑(2)] / 西山大日
種
子
板碑(2) にしやまだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(法華寺跡阿弥陀種子板碑(2) ほっけじあとあみだしゅじいたび)
法華寺跡阿弥陀
種
子
板碑(2) ほっけじあとあみだしゅじいたび 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 ,南北朝時代 形 状 花崗岩 高さ八九cm ヨコ二七cm タテ一六cm 形 式 整形板碑
種
子
,キリーク・阿弥陀如来(荘厳体) 銘 文 □
子
三十三□□ 敬白 概 要
種
子
は平泰寺と同じく宝珠が,[法華寺跡阿弥陀
種
子
板碑(2)] / 法華寺跡阿弥陀
種
子
板碑(2) ほっけじあとあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(大畠不動明王種子板碑 おおばたけふどうみょうおうしゅじいたび)
大畠不動明王
種
子
板碑 おおばたけふどうみょうおうしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町大畠 形 状 ,cm ヨコ五八cm タテ二三cm 年 代 南北朝時代 暦応三年(1340) 形 式 自然石板碑
種
,
子
カンマーン・不動明王 銘 文 暦応三庚辰 行賢 概 要 民家邸内に所在し板碑は頂部が山形で2,本板碑の左側にバン・金剛界大日如来の
種
子
を刻した板碑の残欠が並置されている。,[大畠不動明王
種
子
板碑] / 大畠不動明王
種
子
板碑 おおばたけふどうみょうおうしゅじいたび
東広島市の石造物
(友広阿弥陀三尊種子板碑 ともひろあみださんぞんしゅじいたび)
友広阿弥陀三尊
種
子
板碑 ともひろあみださんぞんしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町貞重 年 代 南北朝時代,(1370) 形 状 花崗岩 高さ一六四cm ヨコ七三cm タテ二七cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
キリーク・阿弥陀如来、サ・観音菩薩、サク・勢至菩薩 銘 文 応安三年庚戌二月日 概 要 民家の,[友広阿弥陀三尊
種
子
板碑] / 友広阿弥陀三尊
種
子
板碑 ともひろあみださんぞんしゅじいたび
東広島市の石造物
(小田八幡神社種子板碑(2) おだはちまんじんじゃしゅじいたび)
小田八幡神社
種
子
板碑(2) おだはちまんじんじゃしゅじいたび (市重文) 所在地 東広島市河内町小田,(1570) 形 状 花崗岩 高さ一七四cm ヨコ四九cm タテ二四cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
円相中の
種
子
が削られ不明 銘 文 平朝臣大府侍郎景範 逆修 仁渓常徳居士存位 法華妙典,(東広島市教委の呼称は小田八幡神社板碑) 全景 [小田八幡神社
種
子
板碑(2)] / 小田八幡神社
種
子
板碑(2) おだはちまんじんじゃしゅじいたび
東広島市の石造物
(西福寺跡大日種子板碑(2) さいふくじあとだいにちしゅじいたび)
西福寺跡大日
種
子
板碑(2) さいふくじあとだいにちしゅじいたび (県重文) 所在地 東広島市高屋町稲木,代 鎌倉時代 形 状 花崗岩 高さ一五七cm ヨコ五二cm タテ三三cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
アーンク・胎蔵界大日如来 銘 文 今此三界 皆是我有 其中衆生 悉是吾
子
概 要 前述, 偈頌 参照のこと) (東広島市教委の呼称は石造供養碑) 全景 [西福寺跡大日
種
子
板碑 / 西福寺跡大日
種
子
板碑(2) さいふくじあとだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(法華寺跡大日種子板碑(1) ほっけじあとだいにちしゅじいたび)
法華寺跡大日
種
子
板碑(1) ほっけじあとだいにちしゅじいたび 所在地 東広島市西条町寺家 年 代 ,南北朝時代 形 状 花崗岩 高さ七九cm ヨコ三〇cm タテ一六cm 形 式 整形板碑
種
子
,[法華寺跡大日
種
子
板碑(1)] / 法華寺跡大日
種
子
板碑(1) ほっけじあとだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(西福寺跡大日種子板碑(1) さいふくじあとだいにちしゅじいたび)
西福寺跡大日
種
子
板碑(1) さいふくじあとだいにちしゅじいたび (県重文) 所在地 東広島市高屋町稲木,(1325) 形 状 花崗岩 高さ一四八cm ヨコ五二cm タテ三〇cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
バン・金剛界大日如来 銘 文 右為入蓮 正中乙丑十月日 願主 行賢 概 要 死去した,(用語解説 行賢 参照のこと) (東広島市教委の呼称は石造供養碑) [西福寺跡大日
種
子
板碑( / 西福寺跡大日
種
子
板碑(1) さいふくじあとだいにちしゅじいたび
東広島市の石造物
(岩ノ前遺跡地蔵種子板碑(1) いわのまえいせきじぞうしゅじいたび)
岩ノ前遺跡地蔵
種
子
板碑(1) いわのまえいせきじぞうしゅじいたび 所在地 東広島市八本松南(八本松歴史民俗資料館, 代 室町時代 形 状 花崗岩 高さ七六cm ヨコ四〇cm タテ二八cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
カ・地蔵菩薩 銘 文 無銘 概 要 発掘場所は現在八本松町正力団地となっている岩ノ前遺跡である,上部に三日月状の宝珠、
種
子
を囲む光背、蓮座にも宝珠を刻す装飾性豊かな板碑である。,[岩ノ前遺跡地蔵
種
子
板碑(1)] / 岩ノ前遺跡地蔵
種
子
板碑(1) いわのまえいせきじぞうしゅじいたび
東広島市の石造物
(西光寺跡阿弥陀三尊種子板碑 さいこうじあとあみださんぞんしゅじいたび)
西光寺跡阿弥陀三尊
種
子
板碑 さいこうじあとあみださんぞんしゅじいたび 所在地 東広島市高屋町高屋堀, 代 室町時代 形 状 花崗岩 高さ七〇cm ヨコ三九cm タテ一七cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
キリーク・阿弥陀如来、サ・観音菩薩、サク・勢至菩薩 銘 文 無銘 概 要 板碑の頂部は平らで山形,[西光寺跡阿弥陀三尊
種
子
板碑] / 西光寺跡阿弥陀三尊
種
子
板碑 さいこうじあとあみださんぞんしゅじいたび
東広島市の石造物
(岩ノ前遺跡大日如来種子板碑(2) いわのまえいせきだいにちにょらいしゅじいたび)
岩ノ前遺跡大日如来
種
子
板碑(2) いわのまえいせきだいにちにょらいしゅじいたび 所在地 東広島市八本松南, 代 室町時代 形 状 花崗岩 高さ九五cm ヨコ六〇cm タテ一五cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文
種
子
の下に「蘭祖訓公禅門」 概 要 中央表面に直径五五cmの月輪を,彫り、そのなかに
種
子
、銘文を彫る。 ,[岩ノ前遺跡大日如来
種
子
板碑(2)] / 岩ノ前遺跡大日如来
種
子
板碑(2) いわのまえいせきだいにちにょらいしゅじいたび
東広島市の石造物
(小田八幡神社阿弥陀種子板碑(1) おだはちまんじんじゃあみだしゅじいたび)
小田八幡神社阿弥陀
種
子
板碑(1) おだはちまんじんじゃあみだしゅじいたび (市重文) 所在地 東広島市河内町小田,(1479) 形 状 花崗岩 高さ一一二cm ヨコ四七cm タテ三一cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
円相中にキリーク・阿弥陀如来 銘 文 憶五劫古 当八幡峯 風吹神木 弾無絃琴 文明十一年己亥三月十六日,(東広島市教委の呼称は小田八幡神社板碑) [小田八幡神社阿弥陀
種
子
板碑(1)] / 小田八幡神社阿弥陀
種
子
板碑(1) おだはちまんじんじゃあみだしゅじいたび
東広島市の石造物
(吾妻子滝宝篋印塔 あずまこのたきほうきょういんとう)
吾妻
子
滝宝篋印塔 あずまこのたきほうきょういんとう 所在地 東広島市西条町御薗宇(吾妻
子
滝観音堂内),年 代 不明 形 状 花崗岩 高さ一一二cm ヨコ二四cm タテ二四cm
種
子
なし 銘 ,文 無銘 概 要 菖蒲前は源頼政の遺児「
種
若丸」が亡くなりこの地に墓を建てたと伝えられる。,吾妻
子
の名称は「
種
若丸」が東方から逃れてきたので東の
子
の意で後につけられた名称。,東
子
(あずまこ)とも記す。 / 吾妻
子
滝宝篋印塔 あずまこのたきほうきょういんとう
わたしたちの東広島市(日本語)
(①東広島市(東広島市消防局(しょうぼうきょく)管内(かんない))の火事の様子)
①東広島市(東広島市消防局(しょうぼうきょく)管内(かんない))の火事の様
子
資料 火事の発生(はっせい,)と被害(ひがい)の様
子
(平成26年) 火事の発生件数(けんすう) 92件 死 者 数(ししゃすう,資料 原因別(げんいんべつ)の火事の発生件数(平成26年) 資料
種
類別(しゅるいべつ)火事の発生件数 / ①東広島市(東広島市消防局(しょうぼうきょく)管内(かんない))の火事の様
子
東広島市の石造物
(その他)
その他 西福寺跡大日
種
子
板碑(1) さいふくじあとだいにちしゅじいたび 西福寺跡大日
種
子
板碑(2), さいふくじあとだいにちしゅじいたび 西山大日
種
子
板碑(2) にしやまだいにちしゅじいたび 西山大日
種
子
板碑,(3) にしやまだいにちしゅじいたび 大畠不動明王
種
子
板碑 おおばたけふどうみょうおうしゅじいたび, (行賢遺跡を参照のこと) 森実二尊
種
子
板碑 もりざねにそんしゅじいたび 竹林寺阿弥陀名号板碑
東広島市の石造物
(青谷地蔵図像板碑 あおだにじぞうずぞういたび)
年 代 不明 形 状 花崗岩 高さ一〇七cm ヨコ五〇cm タテ三三cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
カ・地蔵菩薩 尊 像 地蔵菩薩 銘 文 無銘 概 要 本板碑は地蔵菩薩の
種
子
と線刻と薄肉彫りの
東広島市の石造物
(頭崎梵字岩 かしらざきぼんじいわ)
東広島市高屋町貞重 年 代 不明 形 状 花崗岩 高さ二九五cm ヨコ一二五cm タテ一三五cm
種
,
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文 無銘 概 要 頭崎山の麓近くにある極楽寺に奥ノ院があり、巨石に取り,囲まれた奥の院のすぐ手前にすわっている巨石に
種
子
が一文字陽刻されている。
東広島市の石造物
([遺物編目次])
河内町)…9 志和内阿弥陀
種
子
板碑……………10 田房阿弥陀
種
子
板碑………………10 小越四面
種
子
板碑,…………………10 岩ノ前遺跡地蔵
種
子
板碑(1)………10 岩ノ前遺跡大日如来
種
子
板碑(2)…,11 平泰寺阿弥陀
種
子
板碑……………11 法華寺跡大日
種
子
板碑(1)…………11 法華寺跡阿弥陀
種
子
板碑, 西山三尊
種
子
板碑(6)………………13 西山大日
種
子
板碑(7)………………14 西山地蔵
種
子
板碑, 西山大日
種
子
板碑(2)………………25 西山大日
種
子
板碑(3)………………26 大畠不動明王
種
子
板碑
東広島市の石造物
(竹林寺西参道梵字岩群 ちくりんじにしさんどうぼんじいわぐん)
年 代 不明 第一番梵字岩 形 状 花崗岩 高さ一二四cm ヨコ一一五cm タテ四五cm
種
,
子
キリーク・阿弥陀如来 銘 文 無銘 第三番梵字岩 形 状 花崗岩 高さ一二〇cm ヨコ二七,〇cm タテ一四五cm
種
子
ア・胎蔵界大日如来 銘 文 無銘 概 要 西参道には新旧、大小
東広島市の石造物
(ほ)
字体は
種
々あるが、我々が普通目にするのは石塔に刻まれた釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来等を表す文字である,(資料編 7主要な
種
子
参照のこと)
東広島市の石造物
(竹林寺表参道梵字岩群 ちくりんじおもてさんどうぼんじいわぐん)
代 不明 第一番梵字岩 形 状 花崗岩 高さ一三五cm ヨコ三〇〇cm タテ二〇〇cm
種
,
子
バン・金剛界大日如来 銘 文 無銘 第二番梵字岩 形 状 花崗岩 高さ二二五cm ヨコ一七五,cm タテ一九八cm
種
子
バン・金剛界大日如来 銘 文 無銘 概 要 篁山南麓にある表参道
東広島市の石造物
(7 板碑 いたび)
7 板碑 いたび 形態 主尊の
種
子
、尊像または名号を中央に位置し造立者名、紀年、造立の趣旨を刻んだ石塔,自然石板碑は山形、額部がない自然石に
種
子
、文字を刻む。
東広島市の石造物
(廃專光寺文明板碑 はいせんこうじぶんめいいたび)
(1480) 形 状 花崗岩 高さ一二九cm ヨコ三九cm タテ二三cm 形 式 自然石板碑
種
,
子
バン・金剛界大日如来 銘 文 刻石曰 松風弾琴 誰是知音 蓮華法妙 以心傳心 文明十二年庚
子
七月七日
東広島市の石造物
(竹林寺表参道町石 ちくりんじおもてさんどうちょうせき)
年 代 江戸時代 表参道初丁石 形 状 花崗岩 高さ九四cm ヨコ四〇cm タテ三五cm
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キリーク・阿弥陀如来 銘 文 初丁 施主 大多和角右衛門 概 要 表(南)参道入口に立つのが初丁
東広島市の石造物
(小倉神社五輪塔 おぐらじんじゃごりんとう)
東広島市八本松町原 年 代 不明 形 状 花崗岩 高さ九六cm ヨコ二九cm タテ二九cm
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なし 銘 文 無銘 概 要 小倉神社本殿近くに数基の五輪塔があり、祭神菖蒲前の家臣団の墓とされている
東広島市の石造物
(竹林寺宝篋印塔 ちくりんじほうきょういんとう)
所在地 東広島市河内町入野 年 代 室町時代 形 状 高さ二〇〇cm ヨコ五六cm タテ五六cm
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金剛界四仏 銘 文 無銘 概 要 名井家十二代名井光叶の墓、 名井家は代々平賀家の重臣で入野村字栃木
東広島市の石造物
(岩谷観音宝籤印塔 いわやかんのんほうきょういんとう)
代 江戸時代 宝暦十年(1760) 形 状 花崗岩 高さ二六二cm ヨコ六六cm タテ六六cm
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金剛界四仏 銘 文 三界萬霊 奉建立 宝篋印塔 施主 白市住木原保満 宝暦十庚辰三月日
東広島市の石造物
(福成寺十三重層塔 ふくじょうじじゅうさんじゅうそうとう)
年 代 昭和六十年(1985) 形 状 花崗岩 高さ五九〇cm ヨコ一一〇cm タテ一一〇cm
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(格狭間に金剛界四仏) 東 ウーン(阿閦(あしゅく)) 西 キリーク(阿弥陀)
東広島市の石造物
(竹林寺木原宝篋印塔 ちくりんじきはらほうきょういんとう)
代 江戸時代 寛延四年(1751) 形 状 花崗岩 高さ三二五cm ヨコ八三cm タテ八三cm
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金剛界四仏 銘 文 三界萬霊 奉建立 宝篋印塔 寛延四辛未天九月日 施主白市住木原保満 概 要
東広島市の石造物
(竹林寺西参道町石 ちくりんじにしさんどうちょうせき)
天和三年(1683) 西参道初丁石 形 状 花崗岩 高さ一二〇cm ヨコ二四cm タテ二二cm
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キリーク・阿弥陀如来 銘 文 初丁 従是山門迠九丁 施主賀茂郡白市之住 木原次郎右衛門
東広島市の石造物
(光政寺宝篋印塔 こうしょうじほうきょういんとう)
江戸時代 享保十九年(1734) 形 状 花崗岩 高さ三七〇cm ヨコ八〇cm タテ八〇cm
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金剛界四仏 銘 文 三界萬霊 奉建立 宝篋印塔 享保十九年甲寅年五月日 施主 木原孫七保満
わたしたちの東広島市(日本語)
(<豊栄町の産業(さんぎょう)>)
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類(しゅるい)がほうふで,津軽(つがる),富士(ふじ),むつなどのいろいろな
種
類のりんごがさいばいされています,農産物直売所(四季菜館) 直売所内の様
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