目次
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遺物編
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第1章 信仰(1)
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8 板碑集成
西光寺跡阿弥陀三尊種子板碑 さいこうじあとあみださんぞんしゅじいたび
15 ~ / 109ページ
所在地 東広島市高屋町高屋堀
年 代 室町時代
形 状 花崗岩 高さ七〇cm ヨコ三九cm タテ一七cm
形 式 自然石
板碑
種 子
キリーク・阿弥陀如来、サ・観音菩薩、サク・勢至菩薩
銘 文 無銘
概 要
板碑
の頂部は平らで山形の意図が皆無なので室町時代中、後期と考えられている。
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西光寺跡阿弥陀三尊種子板碑
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