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目録ID mp000155-200010
文書名 保暦間記
文書名(カナ) ホウリャクカンキ
文書名(ローマ字) Horyakukanki
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年
作成年終
数量 98丁
形状
寸法
寸法(縦) 26cm
寸法(横) 18cm
材質
形態に関する注記 表紙後補
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 14世紀半ば過ぎ頃に成立したと推測される歴史書。作者は未詳。保元の乱のち、後醍醐天皇の没した暦応2年(延元4年、1339)までの事柄を扱う。書名の「保暦」も、このことにちなむ。鎌倉時代~南北朝時代前半の政権について、漢字仮名交じり文で記す。特に鎌倉幕府の動静に詳しく、他の書物には見えない出来事や経緯を記しており、その点から作者は武家方の者であろうと考えられている。本書では、津軽安藤氏の安藤五郎(五郎三郎)と安藤又太郎との間で惣領をめぐる争論があったこと、加えて蝦夷が合戦に及んだことが述べられ、これが鎌倉幕府滅亡に至る出発点となったと位置づけられている。(武井紀子)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 弘前図書館
原資料の所在地 弘前図書館
資料番号 通史1(古代・中世)-129
管理記号 W 210.4-26
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 古文書
資料分類(大分類) 和装本
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
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自治体史掲載 保暦間記(『新編弘前市史』通史編1(古代・中世) 第4章第二節)
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原資料の利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
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デジタル化の経緯に関する注記
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