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目録ID mp000211-200010
文書名 弘前城本丸戌亥方石垣修補願并絵図
文書名(カナ) ヒロサキジョウ ホンマル イヌイガタ イシガキ シュウホネガイ ナラビニ エズ
文書名(ローマ字) Hirosakijo honmaru inuigata ishigaki syuhonegai narabini ezu
別名
別名(カナ)
別名(ローマ字)
文書名(欧文)
文書名に関する注記
差出・作成者
差出・作成者(カナ)
差出・作成者(ローマ字)
宛所
宛所(カナ)
宛所(ローマ字)
書写者
書写者(カナ)
書写者(ローマ字)
作成年
作成年終
数量 4点
形状
寸法
寸法(縦) 願18.5cm
寸法(横) 願33.5cm
材質
形態に関する注記 包紙28.5×21cm 案紙30.5×10.5cm,16×60cm 絵図27.5×41cm(これら3点の包紙32×43cm)
保存状況
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題
主題(カナ)
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年 享保4年2月18日申請
内容年終
内容
内容(カナ)
内容(ローマ字)
解題・説明 No.10(本資料)とNo.11(mp000212)は一連のもので、享保4年(1719)2月の石垣補修願提出から幕府許可書発給までの流れが分かる。弘前藩庁日記「江戸日記」によれば、同年2月18日、弘前藩は修補願書と絵図を幕府へ提出した。No.10(本資料)はその控えである。他に、幕府側から示された案紙と、この案紙について述べた大橋斎蔵から大橋孫左衛門(弘前藩4代藩主津軽信政の右筆)宛ての書状が付帯していて、これらにより、弘前藩が用意した願書案に「崩れ懸り」「孕み出し」の字句があり、「他家の願書では単に崩れ・孕みと書いているから、懸り・出しなどの文字は除くように」と幕府側から修正の指示が出ていたことが分かる。No.10(本資料)に「懸り」「出し」の字句はなく、確かにそのように整理されている。No.11(mp000212)はこの願書に対する2月29日付の許可書である。井上河内守(正岑)・戸田山城守(忠真)・水野和泉守(忠之)・久世大和守(重之)の署名があり、老中連署奉書と呼ばれる形式である。(本田伸)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 弘前図書館
原資料の所在地 弘前図書館
資料番号 津軽家-10
管理記号 TK215-111
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 城郭補修資料
資料分類(大分類) 津軽家文書
資料分類(中分類)
資料分類(小分類)
文化財情報
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参照データ
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自治体史掲載
出版物・関連資料
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権利関係・利用条件
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緯度・経度・高度に関する注記
DOI
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デジタル化の経緯に関する注記
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