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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (農村の再開発)

元禄十六年(一七〇三)十二月、郡奉行から、俵本(たわらもと)(元)村(現五所川原市俵元)に三〇〇〇石の,収穫が見込める地があり、その場所を俵元新田と称して開発を進めること、そして野里村のほか何ヵ所かに溜池を,俵元新田は、宝永元年(一七〇四)春から開発を希望するものを募り、その代価として、普請に要する出費を勘案,当時五ヵ村あった俵元新田の村々は同年から七年間は下村(下級の村位)扱いとし、八年目以降は改めてまた詮議,(こくもり)がつけられず、俵元新田でも石盛(こくもり)はついたものの百姓が農地経営を成り立たせることができないところもあって
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