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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編1(古代・中世)
(大浦氏の城下町建設の流れ)
光信は大浦城に長子の
盛信
(もりのぶ)を置いて(史料八七七)、大浦氏を名乗らせ、光信自身は種里城にそのままとどまったことになっている,そして
大浦盛信
の子である為信が大浦城を拠点として津軽地域の領土拡張に向けて動き出していく。
通史編2(近世1)
(三戸南部氏の津軽進出と大浦築城)
「文亀二年壬戌、花輪郡賀田郷ニ城築、是ヲ大浦ノ城ト云、嫡男
盛信
ヲシテ居住セシム」(資料古代・中世No.,八七七)とあり、文亀二年(一五〇二)、種里城主南部光信は嫡男
盛信
(もりのぶ)を新たに築いた大浦城に置いた,作成したといわれる「津軽郡中名字(つがるぐんちゅうなあざ)」に「鼻和郡三千八百町ハ大浦ノ屋形南部信州源
盛信
,戦国期、賀田(よした)・大浦を含む鼻和(はなわ)郡は、「大浦屋形(おおうらやかた)」と称された大浦城主
大浦盛信
,光信の跡は、嫡男
盛信
が大浦城にあって継ぎ、以後、三代は
盛信
の娘婿政信が、四代は政信の子為則(ためのり)
通史編1(古代・中世)
(二 北奥宗教界を彩る中世的寺社)
長勝寺 曹洞宗 金沢宗徳寺 大永六 (一五二六)
大浦盛信
種里 (鯵ケ沢町) 西茂森
大浦盛信
,海蔵寺 同右 長勝寺 明応年間 (一四九二~一五〇一)
大浦盛信
江山智永 種里村 (鯵ケ沢町)
通史編2(近世1)
(「津軽一統志」以降の修史事業)
秀栄の後裔は、南部家からの養子が入ったが、しかし母方には血脈が続いていて、近衛尚通が津軽に下向した折に
大浦盛信
通史編1(古代・中世)
(大浦城と大浦城下町)
光信は大浦城に長子の
盛信
を置いて大浦氏を名乗らせ、光信自身は種里城にそのまま居住していたようである。,そして
大浦盛信
の子である為信が大浦城を拠点として領土拡張の戦に突入していくことになる。
通史編1(古代・中世)
(一 中世寺院の建立)
大浦盛信
が亡父光信の菩提寺として、種里(たねさと)(鯵ヶ沢(あじがさわ)町)に創建した長勝寺や海蔵寺をはじめとする
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