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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
(5.浅瀬石川玄武岩Ⅷ)(あせいしがわげんぶがん))
5.
浅瀬石川
玄武岩Ⅷ)(
あせいし
がわげんぶがん) 村岡・長谷(1990)の命名による。,模式地は、黒石市板留(いたどめ)南方の
浅瀬石川
沿い。,黒石市南中野から一ノ渡までの
浅瀬石川
西岸に分布する。岩相は、緑色変質し暗緑色を呈する玄武岩から成る。 / 5.
浅瀬石川
玄武岩Ⅷ)(
あせいし
がわげんぶがん)
資料編1(考古編)
(2.青荷層Ⅲ)(あおにそう))
模式地は、黒石市
浅瀬石川
(
あせいし
がわ)支流の青荷
川
流域。
浅瀬石川
東方の丘陵地一帯に広く分布する。
通史編1(古代・中世)
(一 十三湊と津軽)
津軽平野部を流れる岩木
川
(いわきがわ)をはじめ平
川
(ひらかわ)・
浅瀬石川
(
あせいし
がわ)・十
川
(とがわ,)などの河
川
はすべて十三湖(じゅうさんこ)に流れ込み、これらの河
川
を利用した水運を想定するとき、十三の
資料編1(考古編)
(1.青荷凝灰岩Ⅷ)(あおにぎょうかいがん))
カルデラ内青荷凝灰岩は、黒石市
浅瀬石川
あせいし
がわ支流の青荷
川
及び二庄内
川
沿いを模式地とし、地形的沖浦
通史編2(近世1)
(岩木川舟運)
岩木
川
舟運 岩木
川
は津軽地方の中心を南から北に流れる内陸輸送の大動脈の役割を果たし、さまざまな物資が,支流には平
川
(ひらかわ)・
浅瀬石川
(
あせいし
かわ)・十
川
(とがわ)などがあり、平
川
との合流地点以北では,)(現板柳町板柳)、三世寺(さんぜじ)(現弘前市三世寺)、湊(現五所
川
原市湊)、大泊(現五所
川
原市藻
川
,一般的にはこれらの船は、下りは
川
の流れにより船頭が操(あやつ)ったものであるが、
川
を遡上(そじょう)する,三世寺
川
とは三世寺付近を流れる岩木
川
のことで、
川
をさかのぼって御用木が運ばれたことを物語っている。 / 岩木
川
舟運
通史編1(自然・原始)
(古懸浮石流凝灰岩)
浅瀬石
(
あせいし
)
川
流域では古懸浮石流凝灰岩の分布が少なく、上流部の葛
川
(くずかわ)付近で確認したのみである,y.B.P N 40°33.1' E140°40.8'
浅瀬石川
,#160;40°34'17” E140°41'26” 黒石市沖浦(
浅瀬石川
,鶏
川
の合流点)。,図17 平
川
および唐竹
川
流域での火砕流直下の埋没樹確認地点(5万分の1津軽地域広域市町村圏図〈国土地理院承認番号
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