• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 6件
辞書ファセット
/ 1ページ
資料編1(考古編) (5.浅瀬石川玄武岩Ⅷ)(あせいしがわげんぶがん))

5.浅瀬石川玄武岩Ⅷ)(あせいしがわげんぶがん) 村岡・長谷(1990)の命名による。,模式地は、黒石市板留(いたどめ)南方の浅瀬石川沿い。,黒石市南中野から一ノ渡までの浅瀬石川西岸に分布する。岩相は、緑色変質し暗緑色を呈する玄武岩から成る。 / 5.浅瀬石川玄武岩Ⅷ)(あせいしがわげんぶがん)
資料編1(考古編) (2.青荷層Ⅲ)(あおにそう))

模式地は、黒石市浅瀬石川(あせいしがわ)支流の青荷川流域。浅瀬石川東方の丘陵地一帯に広く分布する。
通史編1(古代・中世) (一 十三湊と津軽)

津軽平野部を流れる岩木川(いわきがわ)をはじめ平川(ひらかわ)・浅瀬石川(あせいしがわ)・十川(とがわ,)などの河川はすべて十三湖(じゅうさんこ)に流れ込み、これらの河川を利用した水運を想定するとき、十三の
資料編1(考古編) (1.青荷凝灰岩Ⅷ)(あおにぎょうかいがん))

カルデラ内青荷凝灰岩は、黒石市浅瀬石川あせいしがわ支流の青荷川及び二庄内川沿いを模式地とし、地形的沖浦
通史編2(近世1) (岩木川舟運)

岩木川舟運 岩木川は津軽地方の中心を南から北に流れる内陸輸送の大動脈の役割を果たし、さまざまな物資が,支流には平川(ひらかわ)・浅瀬石川(あせいしかわ)・十川(とがわ)などがあり、平川との合流地点以北では,)(現板柳町板柳)、三世寺(さんぜじ)(現弘前市三世寺)、湊(現五所川原市湊)、大泊(現五所川原市藻川,一般的にはこれらの船は、下りは川の流れにより船頭が操(あやつ)ったものであるが、川を遡上(そじょう)する,三世寺川とは三世寺付近を流れる岩木川のことで、川をさかのぼって御用木が運ばれたことを物語っている。 / 岩木川舟運
通史編1(自然・原始) (古懸浮石流凝灰岩)

浅瀬石(あせいし)川流域では古懸浮石流凝灰岩の分布が少なく、上流部の葛川(くずかわ)付近で確認したのみである,y.B.P N 40°33.1' E140°40.8' 浅瀬石川,#160;40°34'17” E140°41'26” 黒石市沖浦(浅瀬石川,鶏川の合流点)。,図17 平川および唐竹川流域での火砕流直下の埋没樹確認地点(5万分の1津軽地域広域市町村圏図〈国土地理院承認番号
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました