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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (お山参詣)

お山参詣 岩木山が津軽領内すべての人々にとって、古くから信仰の対象であったことはいうまでもない。,これを山カケまたはお山参詣といい、津軽最大の祭りであった。,図123.お山参詣 / お山参詣
通史編3(近世2) ((二)年中行事と生活)

お山参詣。十五日…八幡宮大祭日。十五夜。八月中…彼岸。土曜の丑の日に虫送り。,ここでは農民特有の「虫送り」と、「お山参詣」(町人も行っていたが)を取り上げたい。
通史編5(近・現代2) (観光協会の事業計画)

八月上旬…ネプタ祭、盆おどり大会、灯籠流し   九月上旬…祭りばやし行進、羅漢祭   九月中旬…お山参詣,  二月上旬…雪の芸術祭、節分豆まき   三月上旬…観光土産品展示会 写真227 田園を行くお山参詣,しかし近年ではお山参詣の人数も減るなど、かつての観光行事もずいぶんと様変わりしている。
通史編3(近世2) (下居宮)

岩木山は止山(とめやま)で平常は入山を禁止されたが、八月一日(八朔(はっさく))から十五日までは「お山参詣
通史編3(近世2) ((一)年中行事と生活)

お山参詣。 十五日、八幡宮大祭日。
通史編3(近世2) (大社の神仏分離)

こくへいしょうしゃ)に指定され、津軽惣鎮守として多くの信奉者を集めたが、この時も八朔(はっさく)(旧暦八月一日のお山参詣
通史編3(近世2) (拡大する風儀・治安の乱れ)

⑤お山参詣の節に華美な服装をしないこと。
通史編5(近・現代2) (「草を刈る娘」について)

この小説集には、ねぷたやお山参詣やオシラ様などの津軽が、あますことなく捉えられている。
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