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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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通史編3(近世2)
(仕事着)
着ているものは、サシコ布つまり津軽の「刺(さし)
こぎん
」である。,さらに寛政二年(一七九〇)二月の倹約令では、第五条―庄屋以下すべての農民は小巾(
こぎん
)の着用。
通史編3(近世2)
(概観)
第二は、藩の公事とは直接かかわらない、ねぷた絵や凧絵、さらに陶芸や玩具、祭礼の装飾や衣装、
こぎん
など民間
通史編5(近・現代2)
(工芸運動と版画)
おおかわりょう)(明治一四-昭和三三 一八八一-一九五八 平賀町)はそれに共鳴し、農閑工芸研究所を設立し、
コギン
通史編3(近世2)
(織物の種類)
苧麻は耐久性を増すため藍染とし、また
こぎん
刺し(木綿糸で幾何学的模様に刺しこんだもの)によって保温性と
通史編5(近・現代2)
(用の美と津軽民芸)
貞三の功績は県内の悪戸焼など民芸品の掘り起こし、紹介のほか、
コギン
、刺子(さしこ)、菱刺(ひしざし)、
通史編5(近・現代2)
(土産品開発への模索)
市当局や観光協会の推奨する土産品は、津軽塗、
こぎん
刺し、下川原人形、あけびづる細工、ブナコ、津軽焼である
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