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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (便利な生活の代償)

便利な生活の代償 ゴミの分別収集が全国的に始められて、すでに久しい。,時代が下るにつれ、ゴミも質量ともに増大し多様化している。,黒いビニール袋にゴミを詰め込んでいた時代、燃えるゴミと燃えないゴミの分別だけだった時代、それもすでに懐,その一つにゴミ処理問題がある。,けれどもそのゴミを出し、排水を出すのも同じ市民である。
通史編5(近・現代2) (清掃事業の促進)

だが戦後経済が高度成長期にかかってきた昭和二十年代後半以降、ゴミは増える一方だった。,公害問題が国全体で問題視されるにつれ、弘前市当局も市民もゴミ対策の必然性を痛感するようになった。,土淵川の一斉清掃、ゴミの不法投棄防止運動の実施、清掃の日の設定、予防接種など、今日までも続けられている,、その敷地に市のゴミ収集基地も併設することになった。,樹木の焼却場は市の清掃事業所と名を変え、ゴミ収集車の車輛基地として残った。  
通史編5(近・現代2) (「日本一の不潔な町」(新聞の投書から))

ゴミの塵芥車についても「ゴミをいっぱい積んだトラックが紙クズやゴミをとばしながら風を切って走ってゆく、,これに関して同紙の社説は、塵芥車を増備しゴミをまとめ運搬する回数が増えても、それらを扱う人々の訓練と自覚,つまり下水の垂れ流しやゴミの投棄など、明らかな都市公害の影響を受けていたのである。  
通史編5(近・現代2) (平成十二年弘前市総合計画の策定)

りんごにこだわった産業の推進、②地域資源循環型農業の確立、③弘前オフィス・アルカディア地区への企業立地の促進、④生ごみ,①ごみの減量・資源化の推進、②市民のリサイクル活動の支援、③ISO一四〇〇一の認証取得、④生ごみリサイクルシステム
資料編1(考古編) (5.縄文時代の食生活)

その理由は、例えば貝塚は端的に言うと、縄文人を含めて古代人のゴミ捨て場であり、生活用具の破損物をはじめ
通史編5(近・現代2) (下水道設備の向上)

それは大量のゴミと下水を生み出すことになる。,工場やオフィスビルが建築されれば、当然大量の塵芥・ゴミ・排水が出る。,ゴミ焼却施設や下水道が完備していなければ、いきおい街の片隅や河川に廃棄される。  
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

から笹森教育長、山内助役、市長、中堂収入役)   ③清掃・下水道事業  五十一年度において、ゴミ,その一方で排出される可燃ゴミは年々増加するため、町田地区に弘前地区環境整備事務組合事業として、二六億四,また、ゴミ収集日は従来の月一回から月二回になった。,五十三年度には清掃工場が稼働し、ゴミ収集車が増車されるとともに全車輛に無線機を取り付け、合理的な収集体制,六十三年度からゴミ収集の一部は民間委託となった。  
通史編3(近世2) (非常時の服装)

野袴の裾の細い仕立のものは踏込(ふんごみ)袴(略して踏込ともいう)といわれている。
通史編5(近・現代2) (金澤市政の財政)

電気自動車を購入して公害パトロール車としての使用を図り、また、資源再生事業組合への補助制度を創設してゴミ,六年度には長前(ちょうまえ)地区に造成していた埋立処分場第二次整備事業が完工し、七年度にはゴミの分別(
通史編4(近・現代1) (『曠野の花』に描かれた笹森儀助)

ヤッコラサと肩にかけ、凸凹の山高帽をかぶり直して、私を駅前の雑沓(ざっとう)の中へ残したまゝサッサと人ごみの
通史編3(近世2) (塵芥捨て場としての南溜池)

える傾向にあったためか、寛保三年(一七四三)閏四月には、南溜池付近の相良町に定めた「塵捨所」以外にはごみをみだりに
通史編3(近世2) (仕事着)

第一一条―郷士・手代・重立(おもだち)の者(村の指導者層)は、踏込(ふんごみ)(本章第一節三(一)参照
通史編3(近世2) ((三)住居)

溝板を踏んでようやく歩けるだけの路地を挟んで、数戸から一〇数戸よりなる長屋があり、便所、ごみ溜、井戸は
通史編3(近世2) (日常着)

天保十二年(一八四一)に、有力な町人や農民であっても、藩士が着用する踏込(ふんごみ)(本章第一節三(一
資料編1(考古編) ([口絵])

〔青森市岩渡の青森市ごみ埋立最終処分場〕 田代平カルデラに起因する2層の火砕流堆積物が見られる。
通史編5(近・現代2) (地区計画)

かき・さくの制限、屋根・外壁の色彩      W=六m、L=一、二四一m 街区公園 一箇所 緑地 一箇所 ごみ
通史編3(近世2) (宗教と交通統制の低下)

によると、山王宮(市内田茂木町(たもぎまち))に子供たちが入り込み、柵や境内の樹木を切り倒したり、何者かがゴミ
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