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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
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資料編1(考古編)
(第4節 中世・近世の生活用具)
瀬戸美濃鉄釉(てつゆう)碗・皿・壺・天目台,唐津皿・碗・鉢・壺(以上日本製陶磁器)/土器皿 調理具 越前
すり
,
鉢
,珠洲(すず)
すり鉢
,備前
すり鉢
,唐津
すり鉢
,瀬戸美濃灰釉鉢・卸皿(おろしざら)(以上日本製陶磁器)
資料編1(考古編)
(-鍛冶場遺構-)
また竪穴床面の中央部かその周辺に
すり鉢
状をなす炉が存在する。
通史編1(自然・原始)
(水系と等高線の配置)
主要放射谷の河床断面(太線)と尾根の断面(細線)との比較 写真9 赤倉沢最上流にみられる,
すり
,
鉢
状の爆裂火口跡。
通史編2(近世1)
(中世の北国海運)
②十四世紀中ごろから、このころに顕著となる瀬戸施釉陶器小型品や、珠洲(すず)の壺・甕(かめ)・
すり鉢
、
資料編1(考古編)
(1.境関館遺跡)
⑦珠洲は、408破片、個体数は186個体以上と推定され、出土陶磁器の中で最も多く、片口鉢(大部分は
すり
,
鉢
)・壺・甕の器種がある。
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