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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (地場産業の諸相)

(二)ぶなこ  津軽塗はバカ塗りといわれるほどていねいに塗るため、堅牢であることには定評があったが、,津軽塗の欠点を克服するため、郷土色豊かな漆工芸品の研究開発に取り組んでいたが、昭和三十二年にそれが〝ぶなこ,〝ぶなこ〟は青森県に無尽蔵といわれるブナ材を加工して、細長い単板を作り、これを渦巻き状に巻いてプレスし,そして三十三年(一九五八)、〝ぶなこ〟生産会社として日本ウッドプラスチック株式会社が小野吾郎(小野印刷社長,)、福士文知(開業医)、小野定男(小野病院長)ら〝ぶなこ〟起業化設立委員の手により、資本金五〇〇万円で
通史編5(近・現代2) (土産品開発への模索)

市当局や観光協会の推奨する土産品は、津軽塗、こぎん刺し、下川原人形、あけびづる細工、ブナコ、津軽焼である
通史編5(近・現代2) (高度経済成長期の工業)

53,460 73,480 津軽製紙(株) 41.2 2,330 24 ちり紙 - 12,920 ブナコ
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