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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (みちのく銀行の誕生)

みちのく銀行の誕生 昭和五十一年(一九七六)一月十日、青和銀行と弘前相互銀行は合併の基本覚書を結んだ,両行は、基本覚書調印を済ませると新銀行名を公募し、昭和五十一年二月二十八日に新銀行名を「みちのく銀行」,(同前No.五〇二)  九月十四日、大蔵大臣から合併認可が下り、十月一日、「みちのく銀行」は業務を開始,銀行広告(『東奥日報』昭和51年10月1日付紙面) 表39 みちのく銀行と青和銀行の規模比較,(昭和51年8月末現在)   みちのく銀行 青和銀行 預金高 3,739億円 3,752億円 貸出金額 / みちのく銀行の誕生
通史編4(近・現代1) (協力機関一覧(五十音順))

弘前昇天教会(弘前市) 弘前市内各県立高等学校 弘前市立郷土文学館 弘前市立図書館 弘前市立博物館 みちのく,銀行(青森市) 陸上自衛隊青森駐屯地防衛館
通史編5(近・現代2) (協力機関および協力者一覧(機関・個人順、五十音順))

          北門書道会 (弘前市) 弘南鉄道株式会社 (南津軽郡平賀町)         みちのく,銀行 (青森市) 財団法人弘前市体育協会 (弘前市)          養生幼稚園 (弘前市) 阿部
通史編5(近・現代2) (見直したい弘前市の記録)

第二には、青森県では青森銀行とみちのく銀行が二大銀行として県内を席巻しているが、銀行の発祥地はすべて弘前,みちのく銀行は最初、弘前無尽という庶民金融機関として始まったが、その建物は現在三上ビルとして、部分的にではあるが
通史編5(近・現代2) (市制施行百周年)

戦後はみちのく銀行頭取の唐牛敏世が所有していたが、昭和六十二年(一九八七)に市制百周年記念事業として市
通史編5(近・現代2) (弘前相互銀行と青和銀行の合併)

その事情が『東奥日報』昭和五十一年九月二十一日付「みちのく銀行誕生 1」に記されている。  
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

…………  512   四 中央資本のりんご加工業進出と工業振興政策 ……………  524   五 みちのく,銀行の誕生 …………………………………………  534   六 東北縦貫自動車道と東北新幹線 …………
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