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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (りんごの自由化と産地の対応)

国内のりんご生産量は、一時、一〇〇万トン前後で推移していたが、平成時代に入り九〇万トン台に低下している,とはいえ、青森県のりんご生産量は減少傾向にあり、この背景には、バブル崩壊後の消費不況、りんご輸入の影響
通史編4(近・現代1) (大正期のりんご流通)

写真175 津軽林檎輸出問屋皆川商店のりんご荷積み風景(明治38年)  りんご生産量が着々と伸びるなか
通史編5(近・現代2) (りんご加工業と輸出)

また、大正期のりんご生産量の低迷と価格の高騰もあり、輸出の必要性も薄れていた。  
通史編5(近・現代2) (終戦直後のりんご景気)

表16 りんごの生産額、販売額と米代金、県財政との比較   昭和21年 昭和22年 昭和23年 りんご,生産量 (箱) 3,172,916 8,997,823 13,769,266  〃 生産額 (円) 350,388,574
通史編5(近・現代2) (戦時下のりんご統制)

青森りんごの袋掛法は明治末から導入されたが、大正十五年(一九二六)にはりんご袋の機械生産が始まり、りんご,生産量の増大とともに袋掛の作業効率、袋そのものの生産効率・生産量とも大きく上昇した。
通史編4(近・現代1) (りんご生産の展開と農業振興)

このようにりんご生産量の増大に伴って積極的な市場開拓が大きな課題として浮上してきたのである。
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