機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 5件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編5(近・現代2)
(戦時下のりんご統制)
青森りんごの袋掛法は明治末から導入されたが、大正十五年(一九二六)には
りんご袋
の機械生産が始まり、りんご,中でも、昭和五年(一九三〇)に鍛冶町の宮本
リンゴ袋
店で宮本式製袋機が発明されてからは、生産効率が飛躍的,昭和十九年(一九四四)、青森県内の袋掛総数が一一億袋であるのに対して、宮本
リンゴ袋
店の生産量は五億袋を,写真47 青森県最初の
りんご袋
機械張り工場(弘前市宮本
リンゴ袋
店、昭和15年) 昭和の生産量急増,昭和十八年には
りんご袋
にも配給統制規則が適用され、供給がほとんどできなくなった。
通史編5(近・現代2)
(東京からの集団疎開児童)
児童たちは慣れない
りんご袋
貼りを行ったり、臨時休校して野草を採取したりと、不自由な食生活の緩和に努めている
通史編5(近・現代2)
(軍人遺家族の援護対策)
具体的に奨励された仕事内容には、藁工品、炭俵、養兎、
りんご袋
製作など、副業施設による生活補助的な仕事が,
りんご袋
は、りんごを特産とする弘前市が積極的に奨励し、養兎も青森県当局が積極的に推進していた。
通史編5(近・現代2)
(忠霊塔建設)
市内各国民学校児童は、
りんご袋
作製の勤労奉仕などで得た謝金を挙げて寄付し、また、年数回に及ぶ労力奉仕をした
通史編4(近・現代1)
(細民救済対策事業)
げ、補助金元資金二四〇〇円、一日二七〇〇口分、 一、細民内職奨励・麻糸つなぎ 一五〇円貸与 一、
リンゴ
,
袋
張り-但し同業者妨害、供給過剰の恐れあり 一、市営電灯会社事業に一万九〇〇〇円計上する 一級当選
/ 1ページ