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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (りんご酒の醸造)

りんご酒の醸造 昭和初期の相次ぐ凶作に対し、政府は救農対策として農村工業振興策を講じるが、その一環として,そして、工場は十一月から操業に入り、りんご液、乾燥りんご、りんごジャム、シロップ、りんご酒などを製造した,その中で、りんご酒は「チャコリ」(スペイン語で南欧地方に産する野生りんごの汁液のこと。,戦時統制期に入り、酒類は醸造制限を受けたため、日本酒の代用としてりんご酒の需要はますます高まり、りんご,酒ブームが到来する。 / りんご酒の醸造
通史編5(近・現代2) (りんご加工業と輸出)

りんご酒は、明治末期から弘前市の酒造業松木合資会社が酒造りのかたわら、りんご酒ブランデーの醸造を行い、,製造品目は、りんご液、乾燥りんご、りんごジャム、シロップ、りんご酒などである。,酒類の製造制限のもと、日本酢、ビールが不足していたため、シャンパンやりんご酒の販売に苦労する時代ではなかった
通史編5(近・現代2) (りんご加工業の推移)

(二)アルコール転換期(昭和十六~二十二年)  ボイル・ジャムとりんご酒との併進期といってもよく、戦時統制期,に入り日本酒が醸造制限を受けたために供給減になるとりんご酒の需要は高まり、ブームが到来した。
通史編5(近・現代2) (りんご加工業の展開)

りんご加工業の展開 りんごは、明治期から「りんごようかん」、「干しりんご」、「りんご酒」などさまざまな
通史編4(近・現代1) (日清戦争後の会社、銀行と工業生産)

代表的な酒造業者には、清酒白藤を販売し、またブドウ園を開いて葡萄酒を醸造した藤田半左衛門、りんご酒の醸造
通史編5(近・現代2) (ニッカウヰスキーの進出)

(『陸奥新報』昭和四十年七月二十三日付)  りんご酒の生産は、これまで県下の企業が何度となく試みたにもかかわらず
通史編5(近・現代2) (供出と配給)

弘前市はりんごの産地でありながら、りんご酒も配給生活を強いられた。
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