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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(古代・中世) (原エミシ文化・エミシ文化の祭祀遺物)

原エミシ文化・エミシ文化の祭祀遺物 原エミシ文化の時代には、古墳文化の特徴的祭祀遺物である剣形(つるぎがた,エミシ文化の時代には、群集墳以外に祭祀にかかわる遺構は知られていない。 / 原エミシ文化・エミシ文化の祭祀遺物
通史編1(古代・中世) (原エミシ文化の形成)

原エミシ文化の形成 弥生時代から奈良時代に至るまで、青森県内には西日本から受容された文化の影響によって,」の時代の前代を象徴する考古学的概念として、在地の系譜が希薄になる続縄文・土師器混交文化の時代を「原エミシ,文化の時代」と呼び、古墳時代後期から奈良時代の農耕文化の受容が顕在化する「エミシ文化の時代」と区別したい / 原エミシ文化の形成
通史編1(古代・中世) (擦文文化の特徴)

図27 初現期~盛期の擦文土器  先にも触れたように、原エミシ文化の時代に東北地方北部や石狩低地帯,つまり本質的には、原エミシ文化の時代以来の混交文化を基盤として交易を維持、発展させた文化であったといえるであろう
通史編1(古代・中世) (ふたつの広域火山灰)

をみせ、斉一性が強まり、さらに生活技術の面でも土器製作の際のロクロ(轆轤(ろくろ))技術の導入など、エミシ,文化の時代との画期を認めることができる。
通史編1(古代・中世) (新編 弘前市史 通史編1(古代・中世) 目次)

……………………………………………………  4 第三章 古代蝦夷の時代  1 第一節 原エミシおよびエミシ,文化の時代 …………………………  2    一  古墳文化北進の限界 ……………………………………  ,2    二  続縄文文化の南下 ………………………………………  12    三  原エミシ文化から,エミシ文化へ ………………………  17 第二節 津軽の蝦夷と阿倍比羅夫の遠征 ……………………………
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