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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (三 地形分類)

〇〇メートル付近に集中しているのは、赤倉沢で確認したように、この付近に古岩木火山の馬蹄形(ばていけい)カルデラ,壁があって、新岩木火山が形成された後に、その境界部からの水蒸気爆発によって発生した爆裂火口跡が存在するからと
通史編1(自然・原始) (カルデラ内の堆積物)

カルデラ内の堆積物 火山の噴火活動が終息し静かな時期が続くと、カルデラ壁や中央火口丘などの高い所から
通史編1(自然・原始) (第三期)

赤倉沢の「六枚ラバ」がみられる崩落地のやや上流側でカルデラ壁が確認でき、カルデラ内の火砕岩が山体側へ二,末期的な活動として水蒸気爆発が相次ぎ、馬蹄形カルデラ壁にあたる標高一〇〇〇~一二〇〇メートル付近に集中
通史編1(自然・原始) (大規模な海底地滑りの痕跡)

(村岡・長谷,1990から作成)  カルデラから発生した火砕流の一部は、カルデラ壁である外輪山を
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