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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) ((二)蝦夷地出兵の諸段階)

(1)は寛文九年(一六六九)のシャクシャインの戦いと、寛政元年(一七八九)のクナシリ・メナシの戦いに対応,クナシリ・メナシの戦いに当たって、津軽弘前藩には松前藩から要請がありしだい出兵すべしとの幕命があった。
通史編2(近世1) (弘前八幡宮の祈祷)

前節で述べたように、当藩の蝦夷地出兵は、寛政元年のクナシリ・メナシの戦い、同四年のラクスマン来航による
通史編2(近世1) (幕府の蝦夷地政策)

まるなか、定信政権誕生から間もない寛政元年(一七八九)、アイヌがロシアと連携して起こしたとの風聞が流れた「クナシリ・メナシ,の戦い」が勃発した。,クナシリ惣乙名(そうおとな)サンキチの弟マメキリやクナシリ乙名ツキノエの子セッパヤに導かれたクナシリの,アイヌらは、まずクナシリのトマリにある飛騨屋のクナシリ場所経営の中心施設、運上屋(うんじょうや)の襲撃,この蜂起によって、クナシリで二二人、メナシで四九人の計七一人の和人が殺害された。
通史編2(近世1) (土着策と蝦夷地警備)

寛政元年のクナシリ・メナシの戦いに当たって、藩は合計一六五〇人の出動態勢を整えている。
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