• 機関トップ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧

弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

  1. トップページ
  2. 詳細検索

詳細検索


検索条件を追加
閉じる
検索結果 : 1件
辞書ファセット
/ 1ページ
通史編1(自然・原始) (第一期)

松山・岩木山団研(一九八〇)はこれを新法師(しんぼし)層と命名し、「ゲロパーミス(12)」と呼称している,ゲロパーミスは暗褐色を呈する角礫凝灰岩で、酸化鉄およびマンガン粒の混入が目立つ。,なお、羽黒神社南方の高館山では、ゲロパーミスの下位に暗灰色の新鮮な凝灰角礫岩が堆積している。,この暗灰色の凝灰角礫岩とゲロパーミスは、高館山を含めて兼平石の産出地周辺のみに分布することから、ゲロパーミス,湯段西方の黒瀧神社近くでは、ゲロパーミス下の暗灰色凝灰角礫岩に対比される堆積物が一〇メートル以上と厚く
/ 1ページ
  • 資料グループ
  • テキスト一覧
  • 年表一覧
  • キーワード一覧
  • 機関トップ
  • 利用規定
  • 利用ガイド
  • サイトマップ
  • ADEACトップ
X(旧Twitter) facebook line urlcopy
トップへ
ページURLがコピーされました