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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (ロシアによるエトロフ襲撃事件)

は松前および東西蝦夷地一円を直轄化するが、これに大きな影響を与えたのが、同三年から四年のロシアによるサハリン,同三年九月、フウォストフらはサハリン南部のクシュンコタンに上陸して米や酒を略奪したり、運上屋などの施設,このあと、ロシア船はウルップ島に寄港したのち、サハリンからリイシリ(現北海道利尻郡利尻町)に向かい、番屋
通史編1(古代・中世) (応永初期の動乱)

この二つの碑に刻まれた碑文は、サハリンのアイヌやほかの諸民族に対して明朝への服従を強要したことなどを伝,明朝における支配はサハリン南部にまで及び、これに接する北海道や本州北部の「蝦夷」の人々にも大きな影響を
通史編1(古代・中世) (日の本将軍の多面性)

また、史料として日の本将軍が頻出するのは一五世紀以降のことであり、これはアイヌのサハリン進出が達成された
通史編1(古代・中世) (防御性集落の消滅)

大陸沿海州からサハリンにかけては、方形の土塁によって区画された土城と呼ばれる都城的な町、ないし施設が多数存在,さらにサハリンから北海道にかけても、類似の遺構が存在しているのである。  
資料編1(考古編) ((2)北方文化との交易・交流)

しかし、サハリンやオホーツク文化とは様相を異にしており、この文化圏の文物が北海道道央部に散見するが、津軽地方
通史編1(古代・中世) (文永の蝦夷の乱)

この年、同時期の元のフビライによる、サハリンへ進出した骨嵬(アイヌ)への征討作戦(日本にとってはもうひとつの
通史編1(古代・中世) (靺鞨とは)

これも諸説分かれるが、大別して、大陸沿海州の渤海(ぼっかい)国を指すとみるか、サハリン・道北・道東の粛慎
通史編5(近・現代2) (ソ連からの引揚げ督促)

しかしこれ以後も難航したのが、ソ連支配下のシベリア・樺太(現サハリン)・千島・北朝鮮からの引揚問題であった
通史編2(近世1) (東西蝦夷地直轄下の勤番体制)

松前・江差・ソウヤ・北蝦夷地(サハリン、カラフト)が主たる勤番地であり、毎年半数以上の越年者がいることがわかる
通史編1(古代・中世) (擦文文化の特徴)

擦文文化の特徴 北海道地方を主要な文化圏とする擦文文化の指標である擦文土器の分布は、北は南サハリン、
通史編1(古代・中世) (湊安藤氏の誕生)

またこの時代、朝鮮では、日本がアムール川河口対岸のサハリンから東シナ海に及ぶような広大な地域を勢力圏としていると
通史編1(古代・中世) (弥生文化と続縄文文化)

、農・水産物、獣皮など諸物資の交換・獲得という人間集団の経済的要求に起因するものであり、さらにまた、サハリン
通史編2(近世1) (幕府の蝦夷地政策)

また西蝦夷地探検隊はサハリン(樺太)のシラヌシ・オオトマリ・クシュンナイまで調査し、山丹(さんたん)交易
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