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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編4(近・現代1) (シベリア出兵と反戦デモ)

シベリア出兵と反戦デモ 大正七年(一九一八)、米価が前年の一石当たり一九円八四銭に対し、三二円七五銭,しかし、一九一七年(大正六)に起きたロシア革命と、翌年八月から二十二年十月にわたったシベリア出兵は、本県 / シベリア出兵と反戦デモ
通史編4(近・現代1) (シベリア出兵と「尼港事件」)

シベリア出兵と「尼港事件」 大正六年(一九一七)三月(ロシア暦では二月)、ロシアでパンと平和を求める,シベリア出兵である。日本は出兵に当たり、七万人に及ぶ破格の人員を動員した。 / シベリア出兵と「尼港事件」
通史編4(近・現代1) (第八師団のシベリア派遣)

第八師団のシベリア派遣 シベリア出兵が弘前市民にとって最も身近な問題となったのは、やはり第八師団自体,彼らは日本のシベリア出兵の真意を見抜くかのように戦った。  ,第八師団管下の兵士だけではないが、シベリア出兵に派遣された兵士たちの多くは、ソビエト軍との戦争という意識,実際にシベリア出兵は一〇億円の戦費を費やし、三五〇〇人の死者を出した。,シベリア出兵が内外ともに何の利益ももたらさなかったことは論をまたない。  
通史編4(近・現代1) (第一次世界大戦の衝撃)

しかしロシアに社会主義革命が起こり、革命干渉のためにシベリア出兵が連合国によって実施されるなど、世界全体
通史編4(近・現代1) ([付図])

同名の作品 45 官立弘前高等学校開校〈大正10年〉 46 第八師団歩兵第五二連隊シベリア,出兵〈大正10年〉 47 弘前市公会堂開堂〈大正12年〉 48 福士幸次郎『東奥日報
通史編4(近・現代1) (米作振興と米騒動)

農村内部に寄生地主制度を抱えていたために農業発展が遅れ、米需要に追いつかなかったこと、加えて、大正七年のシベリア,出兵を見越して米商人による軍用米の買いだめが行われたことなどを理由に、短期間に米価が三倍から四倍に跳ね
通史編4(近・現代1) (黒溝台の死闘)

その後の日本は第一次世界大戦、シベリア出兵、満州事変、日中戦争、そして太平洋戦争を経て敗戦し、第八師団自体
通史編4(近・現代1) (新編 弘前市史 通史編4(近・現代1) 目次)

535   五 弘前市における労働および社会問題 ………………………  545 第二節 陸軍大演習とシベリア,出兵 …………………………………  567   一 第一次世界大戦と陸軍大演習 ……………………………,…  567   二 第八師団のシベリア出兵 ……………………………………  572   三 歩兵第五二連隊
通史編5(近・現代2) (新編 弘前市史 通史編5(近・現代2) 目次)

宗教者ほか   第三章 大正期の弘前  第一節 大正デモクラシーと弘前市  第二節 陸軍大演習とシベリア,出兵  第三節 商工業の近代化  第四節 大正二年大凶作と弘前市の農業  第五節 教育の拡充  
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