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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (朝日シードルの進出)

朝日シードルの進出 県産りんごの生産量は、戦後、不作の年があったものの増産を続け、昭和二十七年(一九五二,このようにシードルは、りんご加工業の新たな分野の開拓として期待された(資料近・現代2No.三九九)。,写真116 朝日シードル会社の工場となった吉井酒造煉瓦倉庫 写真117 朝日シードル, そして、シードルの製造が本格化すると、宣伝カーで全国を回るほど積極的な販売活動が行われた(『陸奥新報,写真118 朝日シードル宣伝カー / 朝日シードルの進出
通史編5(近・現代2) (ニッカウヰスキーの進出)

進出 本県りんご加工業界に新分野を開くものとして、昭和二十九年(一九五四)、期待を集めて発足した朝日シードル,しかし、再建はかなわず、朝日シードルは三十五年にニッカウヰスキーに吸収されることになった。,その後、ニッカウヰスキーはシードル工場の一部を直系工場として、同年七月一日付で弘前税務署からウイスキー,写真166 ニッカウヰスキー工場内  朝日シードルを吸収してから五年後、ニッカウヰスキーは弘前市藤代,なお、シードルはのちに「ニッカシードル」となり、生産は継続されている。
通史編5(近・現代2) (弘前市の工業振興政策)

条例制定後、奨励適格工場の適用を受けた企業は、朝日シードルと弘前ガス会社の二社のみであった。
通史編5(近・現代2) (土産品開発への模索)

これにりんご加工品(シードルなどからお菓子類まで)や和洋菓子、地酒が加わる。
通史編5(近・現代2) (工業振興政策)

二次製品 100 63 34.4 34.7 2 ニッカウヰスキー(株)弘前工場 35.4 35.7 シードル
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