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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (14.大鰐湖成堆積物Ⅷ)(おおわにこせいたいせきぶつ))

模式地は、大鰐町大鰐スキー場付近。,大鰐町唐牛(かろうじ)西方、大鰐スキー場付近、弘前市石川南方の3地域に分布する。,大鰐スキー場付近では、下部の約50mが巨礫~大磯の亜角礫を多量に含む礫層から成る。
通史編5(近・現代2) (スキーの普及と大会)

同年、弘前スキー倶楽部が弘前公園にスキー場を開設した。,公園スキー場は本丸入口の鶴ノ松、亀ノ石の前の斜面を濠に向かって滑降するもので、氷の張った濠に積もった雪,同じ年の二月十二日、弘前スキー倶楽部主催、第一回弘前少年スキー大会が公園スキー場で開催された。
通史編1(自然・原始) (南麓)

南麓 写真12は、岳~百沢間の地蔵茶屋付近、写真13は岩木山百沢スキー場での露頭写真である。,写真13 岩木山百沢スキー場での土石流堆積物。ローム中に3枚の砂礫層が認められる。
通史編1(自然・原始) (北麓~東麓)

および赤倉沢流域には、標高五〇〇~六〇〇メートル付近を扇頂部とする火山麓扇状地が展開し、面上には鯵ヶ沢スキー,場が位置している(口絵)。
通史編5(近・現代2) (本県スキーの父・油川貞策)

第三一連隊の中隊長だった油川は、「本日の演習は大鰐町あじゃら山方面」と号令をかけ、毎日のように演習の名目でスキー,場の整備に当たったという。
通史編5(近・現代2) (秩父宮の歩兵第三一連隊赴任)

写真17 大鰐スキー場への行啓  秩父宮の来弘に対しては、市当局や市民だけでなく、青森県全体が宮
資料編1(考古編) (15.尾上山(3)遺跡)

)遺跡の立地  当遺跡は尾上山(2)遺跡の南、前萢川を挾んだ台地平坦部に立地し、遺跡の南側を高長根スキー,場及び中央衛生センターへ通ずる道路が走っている。
通史編4(近・現代1) (県立弘前高等女学校)

大正十四年二月十四日、十五日、第三回全日本スキー大会が大鰐スキー場で開催された。
通史編5(近・現代2) (福士市政の財政)

六十二年度には民間企業により鰺ヶ沢長平地区にスキー場の建設が計画され、リゾート開発が構想される。
通史編1(古代・中世) ([付図])

吉川 畑 〃 縄文 30 西沢館遺跡 米ヶ袋 山林 城館跡 中世 31 黒土館遺跡 黒土字山裾 山林・スキー,場 〃 縄文・中世 32 番館遺跡 番館 畑・宅地 城館跡 縄文・平安 33 新館遺跡 石川字小山田29
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