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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編1(自然・原始) (第三節 注記)

(5)ラミナ…葉理ともいう。地層中で肉眼的に観察できる縞状の成層構造。,(18)クロスラミナ…層理面と斜交するラミナ(葉理)。
通史編1(自然・原始) (津軽平野を覆っていた海)

んだ砂岩を挟むが、そこには上げ潮と下げ潮を意味する、相反する潮の流れの方向を示す交叉した縞模様(クロスラミナ,写真45 大釈迦層にみられる潮流が流れていた痕跡を残しているクロスラミナ。,写真47 郷坂沢の大秋層泥岩中に挟まれる,細かな葉理凝灰岩にみられる生痕化石。
通史編1(自然・原始) (第一期)

黄金山層の下部は塊状の安山岩質角礫凝灰岩であるのに対して、上部はラミナ(葉理)の発達が顕著であって、下位
資料編1(考古編) (〈用語の解説…第2節〉)

日本では、単一の岩相を示す層状堆積物の最小単元としての単層と、単層の内部層状構造としてのラミナとを区別,頁岩の剥離性の一部は、堆積時の葉理(ラミナ lamina)の発達によるが、一部は続成過程で圧縮作用を受,*57 斜交葉理…偽層、クロスラミナともいう。層理面と斜交するラミナ (lamina 葉理)。
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