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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (ロシアによるエトロフ襲撃事件)

このあと、ロシア船はウルップ島に寄港したのち、サハリンからリイシリ(現北海道利尻郡利尻町)に向かい、番屋
通史編2(近世1) (異国船打払令の発令と津軽弘前藩)

それまでは、文化四年(一八〇七)十二月に出された触書により、ロシア船のみが打ち払いの対象だった(『御触書天保集成
通史編2(近世1) (高照神社「御告書付」の開始)

一八〇七)五月二十四日に高照神社に報告された「御告書付」(資料近世2No.一六〇)はその一例で、同年のロシア,船によるエトロフ島襲撃事件への対応としての出兵命令が箱館奉行の羽太正養(はぶとまさやす)から達せられた
通史編2(近世1) (海防報告書にみる天保期の海防体制)

を異国人にまで及ぼすという理由で、文化三年(一八〇六)に食料・薪水(しんすい)の欠乏のために漂流したロシア,船には、相応の品を与えて帰帆させるよう命じた触書(『御触書天保集成』下 六五三五号)の趣旨を復活し、様子
通史編2(近世1) (幕府の蝦夷地政策)

図150.ロシア船図(上)とラクスマン一行の図(下)  郡代の設置場所とその経費を賄うための直轄地
資料編3(近世編2) (【解説】)

また蝦夷地では、同年十一月にクシュンコタンにロシア船が来航して乱暴を働くなど、同年は北と東から幕藩制国家,同日記にもペリー来航記事とともにロシア船の来航記事が共に詳細に記録されており、庶民の世界に国家的危機がどのように
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