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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (笹森順造の偉業)

著者は明治二十年代幼少七・八才の頃から弘前市北辰堂道場で旧津軽藩の指南役対馬健八等に一刀流の手ほどきを,受け、続いて青年の頃から中畑英五郎に就いて師が八十二才の高齢に達するまで絶えず一刀流の指導を受けた。,(中略)更に著者は小野次郎右衛門忠一から津軽土佐守信寿に伝え、爾来代々津軽家に伝わった一刀流の正統直伝,を悉皆伝えられ、一刀流の一切の技法、目録、口伝聞書極意解説書等を相伝している。,笹森順造が昭和四十年、八十歳のとき著した『一刀流極意』の緒言の一節であるが、剣道の歴史について、日本の
通史編5(近・現代2) (北辰堂規則)

そして、文武の講習に参加したのは小野派一刀流、梶派一刀流、卜伝流の三団体で、総員数は一二〇人であった。
通史編3(近世2) (剣術)

剣術 ○一刀流(いっとうりゅう)―流祖は伊藤一刀斎景久(いとういっとうさいかげひさ)。
通史編3(近世2) ((三)主要人物)

江戸へ出て梶新右衛門正直(かじしんえもんまさなお)に従って梶派一刀流を学んだ。,江戸で中西忠兵衛(なかにしちゅうべえ)の門に入り、小野派一刀流を学んだ。
通史編3(近世2) (信寿・信著・信寧時代)

武芸では小野次郎右衛門忠於(ただお)について学び、小野派一刀流の免許皆伝を受けている。,七代信寧は弓馬・刀槍・兵法・儒道・柔術などさまざまな技芸に関心を持ち、剣術は小野派一刀流の免許皆伝を受
通史編3(近世2) (信政の文治)

、遠藤伊兵衛(楠流)、小畑孫八(小幡流)   剣術 當田(とだ)半兵衛(當田流)、山田仁右衛門(梶派一刀流
通史編5(近・現代2) (東奥義塾の昭和)

笹森塾長自身、剣道では「小野派一刀流」免許皆伝の持ち主であった。
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