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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(古代・中世編) (一 大浦城の立地と現状)

大浦城は、元和元年(一六一五)のいわゆる「一国一城令」によって廃城となったが、津軽氏のルーツをなす城の
資料編1(古代・中世編) ((3) 津軽氏の政庁としての堀越城)

かくして慶長十六年、二代信枚は新造なった高岡城(弘前城)に移り、さらに元和元年(一六一五)の「一国一城令
資料編1(古代・中世編) (二 大浦城の歴史)

その後も大浦城は、堀越・高岡(弘前)城の支城として存続したが、元和元年(一六一五)の「一国一城令」によって
通史編2(近世1) (本村と新田)

一国一城令に抵触することを避けたものといわれている。  
資料編1(古代・中世編) (五 堀越城下(都市としての堀越)の構造)

堀越城は、天和の「一国一城令」で廃城となり、貞享二年(一六八五、天和の絵図作成の翌年)には宿場としての
通史編1(古代・中世) (堀越城と城下町)

堀越城は天和の「一国一城令」で廃城となり、堀越は貞享二年(一六八五)には宿場としての機能を失い、農村化
資料編1(古代・中世編) (四 城館の構造)

おそらく元和元年の「一国一城令」の際に、曲輪Ⅰの機能を失わせるために、この部分の土塁の破却が行われたのであろう
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