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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編3(近世2) (藩兵の整理)

彼らは番方の中核である旧御手廻組を一等銃隊とし、同格が一等銃隊次席、旧小姓組が一等銃隊隊外という具合に
通史編3(近世2) (戦局の展開と兵員の不足化)

このように軍制は弘前守備を専一とする御書院番銃隊(一等銃隊)・表御書院番銃隊(二等銃隊)・第一等予備銃隊,また、九月中旬には前線部隊の小銃が不足しているため、一等銃隊員は早急に武具蔵まで小銃を上納するようにとの
通史編3(近世2) (醍醐忠敬の弘前転陣)

まず、本城守衛のため、それまで一等銃隊として藩主の親衛隊に位置づけられていた旧御手廻・御馬廻組は、八月三十日,最勝院は、四月に一等銃隊の操練場所の補充地として充てられた寺院境内の一つであった。  
通史編3(近世2) (弘前藩の出兵)

七月十八日、一等銃隊頭館山善左衛門および二等銃隊頭田中小四郎が藩兵を率いて秋田へ向かい、二十二日に同地
通史編3(近世2) (第一次藩政改革と特色)

表21は「分限元帳(明治二年改)」(弘図津)から無作為に選び出した一等銃隊(旧御手廻組)一小隊四二人の,表21.明治2年6月12日改正禄高表(旧御手廻組=一等銃隊42名) No.
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