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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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資料編1(考古編) (63.三ツ森安山岩Ⅷ)(みつもりあんざんがん))

63.三ツ森安山岩Ⅷ)(みつもりあんざんがん) 村岡・長谷(1990)の命名による。,碇ヶ関カルデラ形成に先立つ火山岩類で、三ツ森山から矢捨山や阿蘇ヶ岳にかけて点々と分布する。 / 63.三ツ森安山岩Ⅷ)(みつもりあんざんがん)
通史編1(自然・原始) (一 弘前市の位置および外形)

最南端は大和沢(おおわさわ)川が発源する秋田県境の長慶(ちょうけい)森(九四三メートル)から三ッ森(九四九
通史編4(近・現代1) (大区小区制の成立)

 横町村 賀田村 八幡村 植田村 細越村 宮舘村 折笠村 中別所村 鼻和村 山科村 小島村 鶴田村 三ッ,森村 四戸ノ沢村 八小区(一三ヵ村) 蒔苗村 薬師堂村 独狐村 前坂村 高杉村 糠坪村 楢木村 鬼沢村
通史編1(自然・原始) (海に流れ込んだ火砕流)

後期中新世前期 相馬安山岩類 相馬集塊岩層(大沢,1962) 相馬安山岩質集塊岩類(岩井ほか,1973) 三ッ,森安山岩(村岡,1988) *年代測定はフィッショントラック法による。
通史編1(自然・原始) (海辺に堆積した火砕流)

は、山麓に分布する凝灰岩に比べると風化に強いので侵食に取り残され、現在、矢捨(やすて)山、阿蘇ヶ岳、三ッ,森などと呼ばれるようになった。
通史編1(古代・中世) ([付図])

57 桜庭舘遺跡 桜庭 山林・畑 〃 〃 58 鷹ノ巣遺跡 松木平字鷹ノ巣 畑 包蔵地 縄文 59 三ツ,森(1)遺跡 富栄字鳥羽 〃 〃 〃 60 三ツ森(2)遺跡  〃 〃 〃 〃 〃 61 堂ヶ平遺跡
資料編1(考古編) ([付図])

巣遺跡 弘前市大字松木平字鷲ノ巣 丘陵東斜面 包含地 縄文(中・後・晩期) 縄文土器 45 02059 三ッ,森(1)遺跡 弘前市大字富栄字鳥羽 台地南斜面 包含地 縄文(中期) 縄文土器(円筒上層b式) 46,02060 三ッ森(2)遺跡 弘前市大字富栄字鳥羽 台地南斜面 包含地 縄文(中期) 縄文土器(最花式類似
資料編1(考古編) (新編 弘前市史 資料編1-1 考古編 目次)

          61.萬左衛門山層          62.三ツ目内川層          63.三ツ,森安山岩          64.山田野層          65.大和沢川層          
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