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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編5(近・現代2) (二人市長事件)

写真94 第13代市長宮館貞一  劣勢の政友派は、市長候補者を県弁護士会長三上直吉に変更した。,、非政友派の工藤重任副議長も、また、境、柏両名を立会人に指名し、議場混乱裡に投票、開票の結果、一五票三上直吉,、次点一四票東海健蔵となって三上直吉当選、その後、議場混乱のため議事進行できぬと十時三十五分議長は散会,東海健蔵に当選告知書を正式に通牒、非政友派が引き揚げるや政友派議員が市役所に至り、谷口助役は午後零時五分、三上直吉,非政友派が東海健蔵を候補者に立て、政友派が三上直吉を候補者とした点は前回と変わらなかったが、政友派は土田議員
通史編5(近・現代2) (争議の顛末)

青森地裁も両者の和解を勧め、七年七月二十四日、会社代理人三上直吉と同盟会代表太田鐵次の間に和解の調印がされた
通史編4(近・現代1) (『弘前新聞』の論評)

一方、菊池武徳は、ともに大隈内閣の与党だった同志会の三上直吉と戦って勝利を得たが、八月、大隈内閣の改造
通史編4(近・現代1) (弘城政社の内紛と解散)

◇市政刷新会派 伊東重 三上直吉 今泰爾 福田忠之進 福島寿助 一戸豊蔵 丸瀬正果 成田助 八木橋彰六郎
通史編5(近・現代2) (翼賛選挙)

は東奥日報社社長山田金次郎を委員長とし、三市八郡から一四人の委員を選出、弘前市と中郡からは鳴海康仲・三上直吉
通史編5(近・現代2) (総選挙での戦い)

幹事長     青森市 梅村大 △顧問(中弘関係)高杉村 高杉金作  和徳村 笹森栄   弘前市 三上直吉
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