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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (青森以外の町の騒動)

同じ西浜の深浦では天明三年七月三十日に蔵米を津出しようとした問屋、三国屋助左衛門・秋田屋惣左衛門が打ちこわしを
通史編2(近世1) (対蝦夷地政策と青森商人の商業活動)

元治元年(一八六四)八月には、青森の三国屋清兵衛が、藩の資金によって陸奥湾沿岸の久栗坂(くぐりざか)村,この事業は翌慶応元年から藩の資金をもって、三国屋を責任者として開始されることになった。
通史編3(近世2) (松森町紙漉)

その後継ぎに土手町三國屋勘左衛門(みくにやかんざえもん)・松森町中村屋久左衛門・高島屋半左衛門が任命された
通史編2(近世1) (大問屋制の導入)

天保八年九月二十三日、藩は駒越町紙屋忠兵衛・桶屋町三国屋八三郎・東長町大坂屋福次郎・和徳町猿賀屋小市郎
通史編4(近・現代1) (大正新風俗)

この成功から、偕行社通りに小野千秋堂支店が開店し、宮川菓子店(和徳町)の子供パン・玉子パン、三国屋(茂森町
通史編3(近世2) (藩営紙漉座と蘭医星弘道)

この年九月、三国屋(みくにや)久左衛門が事業資金として一五〇〇両を上納、楮仕立方下取扱を仰せ付けられた
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