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弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍

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通史編2(近世1) (上層農民・在方商人の伸長と藩政の動向)

飯詰村は下の切(しものきり)地方(梵珠山地の西麓の地域)の開発の中心であり、藩の代官所(下の切遣、ついで
通史編2(近世1) (検地の性格と目的)

寛文年間以降、津軽半島北部や岩木川下流域、そして、下ノ切地域を可耕地に変えるために、藩主導のもとに大規模
通史編2(近世1) (地方支配機構の確立)

その後、延宝四年(一六七六)に下の切遣から四ヵ村が分離し、五所川原遣が成立して一六遣となった(「平山日記
通史編2(近世1) (検地の実施)

#160;7年  3月13日 10月 1日 寛文11年以来の残り,藤崎・浪岡・下ノ,切の各遣検地。
通史編2(近世1) (陸上交通網の整備)

とある弘前~百沢を結ぶ百沢街道、同じく東根小道とある大鰐~黒石~浪岡を結ぶ乳井(にゅうい)通り、同じく下ノ,切(しものきり)小道とある下十川(しもとがわ)~原子(はらこ)~飯詰(いいづめ)~金木~相内(あいうち
通史編2(近世1) (材木移出)

また、寛文六年(一六六六)八月五日には、材木切り出しの地域を画定し、下の切(しものきり)から伐採して、
通史編2(近世1) (信義の襲封)

一方、水害は寛永十六年の下の切地方の洪水(同前No.六一〇・六一一)、慶安元年(一六四八)の三世寺(さんぜじ
資料編2(近世編1) (編年史料 (天正十七年~明暦二年))

●元和四年(一六一八)正月、この月、下の切地帯に降灰あり、田地荒廃する。,●寛永十六年(一六三九)、この年、七月よりの大雨にて、下の切地方洪水となり、田地荒廃する。
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