機関トップ
資料グループ
テキスト一覧
年表一覧
キーワード一覧
弘前市立弘前図書館/おくゆかしき津軽の古典籍
トップページ
詳細検索
詳細検索
目録
テキスト
年表
キーワード
その他(トップページ等)
検索条件を追加
目録
テキスト
年表
キーワード一覧
その他(トップページ等)
AND
OR
NOT
年号変換
閉じる
検索結果
: 8件
辞書ファセット
○○○
△△△
10件
20件
50件
100件
(並べ替え)
テキストタイトル(昇順)
テキストタイトル(降順)
ページタイトル(昇順)
ページタイトル(降順)
掲載ページ(昇順)
掲載ページ(降順)
/ 1ページ
通史編2(近世1)
(上層農民・在方商人の伸長と藩政の動向)
飯詰村は
下の切
(しものきり)地方(梵珠山地の西麓の地域)の開発の中心であり、藩の代官所(
下の切
遣、ついで
通史編2(近世1)
(検地の性格と目的)
寛文年間以降、津軽半島北部や岩木川下流域、そして、
下ノ切
地域を可耕地に変えるために、藩主導のもとに大規模
通史編2(近世1)
(地方支配機構の確立)
その後、延宝四年(一六七六)に
下の切
遣から四ヵ村が分離し、五所川原遣が成立して一六遣となった(「平山日記
通史編2(近世1)
(検地の実施)
#160;7年 3月13日 10月 1日 寛文11年以来の残り,藤崎・浪岡・
下ノ
,
切
の各遣検地。
通史編2(近世1)
(陸上交通網の整備)
とある弘前~百沢を結ぶ百沢街道、同じく東根小道とある大鰐~黒石~浪岡を結ぶ乳井(にゅうい)通り、同じく
下ノ
,
切
(しものきり)小道とある下十川(しもとがわ)~原子(はらこ)~飯詰(いいづめ)~金木~相内(あいうち
通史編2(近世1)
(材木移出)
また、寛文六年(一六六六)八月五日には、材木切り出しの地域を画定し、
下の切
(しものきり)から伐採して、
通史編2(近世1)
(信義の襲封)
一方、水害は寛永十六年の
下の切
地方の洪水(同前No.六一〇・六一一)、慶安元年(一六四八)の三世寺(さんぜじ
資料編2(近世編1)
(編年史料 (天正十七年~明暦二年))
●元和四年(一六一八)正月、この月、
下の切
地帯に降灰あり、田地荒廃する。,●寛永十六年(一六三九)、この年、七月よりの大雨にて、
下の切
地方洪水となり、田地荒廃する。
/ 1ページ